こんなビルです。
協同総研の新しい事務所が入っているビルは、こんな外観です。池袋駅西口方面から見ると「女性自身、JJ、CLASSY.」の看板が見えます。目印にしてください。
« 2006年10月 | メイン | 2006年12月 »
協同総研の新しい事務所が入っているビルは、こんな外観です。池袋駅西口方面から見ると「女性自身、JJ、CLASSY.」の看板が見えます。目印にしてください。
会員の鈴木修さんが、浜松市での学習会を企画してくださいました。
ぜひ、皆さんご参加ください。
- 日 時:2006年12月9日(土) 18:30~20:30
- 場 所:浜松協働学舎根洗寮3階会議室
- 内 容:「協働労働による事業おこし」~労働者協同組合、社会的協同組合って?
- 講 師:菅野 正純(日本労働者協同組合連合会 理事長) 菊地 謙(協同総合研究所 事務局長)
- 費 用:¥1,000円(資料代として)
- 申込み:FAX 053-430-0597(浜松協働学舎根洗寮) or e-mail osm(at)osamu.net (at)を@に変えてください。」 (当日参加も可能ですが、事前にご連絡下さるとありがたいです。)
- 問い合わせ: 090-1982-7175(鈴木 修) 053-430-0596(浜松協働学舎根洗寮・高木)
呼びかけ文 ↓↓
群馬県の(企)群馬中高年雇用福祉事業団では、高齢者と障害者と健常者が協同でリサイクル事業に取り組んでいるということです。また、千葉県では、家電製品の手分解事業に障害者が取り組んでいます。これらはいずれも、「労働者の協同組合」として仕事に取り組んでいます。
「障害のあるなしに関わらず、働くものが自ら出資し、経営に参加し、労働する」……出資って、お金はいくら出しているの? 経営に参加する、ってどうしてるの?
賃金はいくらもらえるの?……等々、具体的にどうやっているのでしょうか?
「労働者協同組合」の全国的な事業例を含め、基礎の基礎から学び、身近なところでの「仕事おこし」のヒントがみつかればと思って学習会を企画しました。
よろしかったら、ご一緒にしませんか?
協同総研は、ただいま引越し中です。20日から新事務所となります。連絡がとりにくいことがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
東京労協クラブより、講演会のご案内をいただきました。どなたでもご参加いただけるそうなので、ぜひどうぞ。
■東京労協クラブ第1回定例会