若者の労働観と協同労働に触れて 2016.08.16

○大学生から見た協同組合の可能性 駒澤大学経済学部松本典子ゼミ
○自分のためは、誰かのために〜協同から見えた生きやすさ〜 立教大学社会学部小倉康嗣ゼミ生き方パンダ班
○若者がいきいきと職場で働く原動力とは 〜危機を乗り越え、冗談が言い合える仲間と共にはたらくこと〜
センター事業団 浦安地域福祉事業所
○未来の福祉、公共を担う若者の労働観・職業観 〜立教大学コミュニティ福祉学部生と関わりながら〜 藤井 満里子
○大学生の労働観と協同労働との出会い
〜本特集まとめと「労働観」「地域観」「社会観」を若者と共に掘り起こす実践へ〜 相良 孝雄
■海外レポート
資料から読むイタリアの社会的経済(15)ワーカーズ・バイ・アウト③
〜マルコーラ法(旧法・改正法)とWBOとの関連性を中心に〜 田中 夏子
■協同の広場
内山 節 氏記念講演(2016年5月29日茨城協同集会記念講演の紹介)
■震災復興の現場から
熊本震災・益城町被災が抱える居住福祉法学的課題―草の根の日常生活の実践活動の必要性 吉田 邦彦
■ワーカーズコープで働く若手リーダー紹介(第6回)
和と話で繋ぐ「協同」の輪 齋藤 正樹