はたらくということ -私たちにとって「はたらく」・「いきる」ということ 2012.06.01
第239号(2012年6月号)
はたらくということ -私たちにとって「はたらく」・「いきる」ということ
巻頭言
働きがい・生きがい・やりがいがあり 社会や地域に貢献できる仕事
~仲間と共に楽しく働く~
宮野 洋子(ワーカーズ・コレクティブ ネットワークジャパン代表、
(企)ワーカーズ・コレクティブ 紙ふうせん 理事)
特集
はたらくということ
特集にあたり
―私たちにとって「はたらく」・「いきる」ということ―
編集部
「農山村再生と協同労働」研究会・ 農業ネットワーク会議合同開催 「共に働き、共に生きる」
長野 敏宏(NPO法人ハートinハートなんぐん市場理事、財団法人正光会 御荘病院 理事・院長)
【実践報告】 清掃現場から地域へ
松永 啓子(センター事業団・釧路第2地域福祉事業所所長)
若者支援の実践から希望の持てる 社会づくりへ
~人を、社会を変える仕事おこし~
小椋 真一(労協センター事業団 北陸信越事業本部)
「協同労働とは何か?」座談会シリーズ(不定期) テーマ:女性が働きやすい社会と職場を考える
コメント 座談会を終えて
松本 典子(駒澤大学経済学部准教授、協同総研会員)
協同の広場
保障だけでなく、 関係を創り変える社会へ
堀 利和(共同連代表)
連載
2012全国協同集会取組みレポート 4 さらに広げよう!協同の輪
~全国協同集会の動き~
酒見 友樹(「いま『協同』が創る2012全国集会」事務局員)
その他
公共職業訓練の課題と 公的訓練・就労事業制度の可能性
今野 浩一郎(学習院大学経済学部経営学科教授)
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