特集
協同労働の共同研究2010
「学び」の主体から「教育」の主体へ 共同研究「地域連携型コミュニティ支援のあり方
-多摩地区をモデルに」の2年間の総括
須賀 貴子(ワーカーズコープ・センター事業団東関東事業本部、東京農工大学大学院博士課程)
仕事おこしに向けての3年目
―東京農工大学とワーカーズコープとの共同研究の今―
幡野 雄大(ワーカーズコープ・センター事業団FUSSA地域福祉事業所所長、写真左)
玉木 伸博(ワーカーズコープ・センター事業団東関東事務局長、協同総研理事、写真右 )
「協働」研究2年のまとめと 今後の課題
下村 朋史(ワーカーズコープ東久留米地域センター事業所所長、協同総研理事)
農業、地域の再生へ 協同労働の力発揮に、今なぜ食・農・環境分野の 本格的な取組みが必要か
―協同総研が労協連合会から研究を受託―
島田 圭一郎(協同総研理事長)
労協(ワーカーズコープ)連合会の 委託研究2010 食・農・環境に関する研究計画(概要)
古谷 直道(協同総研副理事長)
「つながり」と協同を重視した 農山村再生の可能性
―共同研究の課題―
朝岡 幸彦(東京農工大学大学院教授、協同総研理事)