映画「Workers 被災地に起つ」上映から1年を迎えて 2019.10.16

○藤田 徹 映画「Workers 被災地に起つ」上映運動の更なる飛躍を-上映運動1年を振り返って-
・酒見 友樹 映画『Workers 被災地に起つ』上映運動を生活(暮らし)の中に-上映1年を迎えて-
・小澤 真 映画「Workers 被災地に起つ」上映運動から得られたもの
・中井 康裕 上映運動を振り返って
・池田 道明 映画「Workers 被災地に起つ」上映一周年を迎えて
・竹森 幸太 映画「Workers 被災地に起つ」の上映活動が私たちに与えてくれたもの
・東梅 麻奈美 地域の中のねまれや
・中山 和郎×藤田 徹×相良 孝雄
ドキュメンタリー映画が持つ可能性と映画「Workers 被災地に起つ」から感じること 座談会
■巻頭言 森 康行 「Workers 被災地に起つ」上映一周年に想う
■海外レポート 田中 夏子
コミュニティ協同組合を考える①
イタリアの社会的協同組合及びコミュニティ協同組合における一般利益(l’interesse generale)とは何か
~協同組合「第7原則」との関連を踏まえて~
■協同の広場 馬場 幹夫 社会連帯TOKYO設立までの道のり
■会員だより 中西 大輔 「協同労働」が問いかける「自治」