第1回協同労働研究会 協同労働論の射程 2026.03.03
本研究会は、「協同労働」という考え方がどのように生まれ、理念と実践のあいだの往還を通じてどのように更新されてきたのかを、実践と理論の両面から考える対話型の研究会です。労働者協同組合に関する先行研究をふまえながら、歴史・制度・組織・経営・運動論などの関連領域にも目を向け、「人間らしく働き、人間らしく生きる」ための新たな道筋を描くうえで、協同労働は社会に何を提示しようとしているのか、その可能性と課題は何かを参加者のみなさんとともに検討します。協同労働にかかわる実践と理論の到達点や、今後求められる研究課題について考える、開かれた研究会です。関心のある方は、どなたでも歓迎します。
研究報告「協同労働論の射程」
大高研道
明治大学政治経済学部教授/協同総合研究所理事長
第1回研究会では、本研究会の始動にあたり、当研究所大高理事長より、ワーカーズコープ・センター事業団の発展史を踏まえつつ、協同労働の実践と研究の現段階、および今後の展開について概観していただきます。
研究報告を受けてディスカッションなど

