労働調査協議会が発行しております、雑誌『労働調査』の2023年9月号にて、
「労働者協同組合という働き方」が特集され、
協同総研専務理事の利根川德の論考が掲載されたためお知らせいたします。

内容については、Webからもご覧いただけます。

実践事例を通して協同労働で働くことの意義を考える
利根川 德(協同総合研究所 専務理事)

ご確認をどうぞよろしくお願い致します。

以下、目次となります
詳細は、労働調査協議会の公式サイトからご確認ください。
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特集 労働者協同組合という働き方
・実践事例を通して協同労働で働くことの意義を考える
利根川 德(協同総合研究所 専務理事)
・多様な働き方を実現しつつ、地域社会の課題に取り組む「 労働者協同組合」
~新しい法人制度スタートから令和5年10 月で1年経過~
水野 嘉郎(厚生労働省 雇用環境・均等局 勤労者生活課 労働者協同組合業務室長)
・労働組合は協同労働の中に何を見つけるか
江花 和郎(にいがた協同ネット事務局長 ワーカーズコープ・センター事業団顧問)
・私の夢である支え合う地域づくりと協同労働 ―助け合いの会「あけぼの橋クラブ」誕生の物語―
吉岡 秀規(「あけぼの橋クラブ」事務局長)
・「労働者協同組合法」制定運動の過程で感じたこと
高橋 均(元連合副事務局長・元中央労福協事務局長)