ワールド・ローカリゼーションデイ日本2022のお知らせをさせていただきます。
特設サイトはこちらから

ワーカーズコープからは、第一部のキーノートトークで
「私たちの新しい物語をつくる（仮）」をお題に
10分間のスピーチを古村伸宏連合会理事長が行い、
第二部の分散会では、北海道事業本部の石本依子さん、
メノビレッジの荒谷さん、レイモンドさんが、ナマケモノ俱楽部の辻信一さんと
「小さな社会をつくるためには？ リジェネラティブ 北海道長沼町であらゆる行動や決定の中心に、生命を据えること」
をテーマにお話されます。

30年間、地域で支え合う農業（CSA）に取り組んできた「メノビレッジ」と、
地域に必要な仕事を自分たちでつくってきたワーカーズコープが、
リジェネラティブ農業、日々の政治、小さな行政、協同労働などをキーワードに、
どんどん多様で鮮やかになる「小さな社会」をつくる活動を語り合う予定です。

申込みが開始していますので、ご参加予定の方はこちらからお申し込みください。
お申し込みはこちら

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日時：2022年6月12日（日） 13:00〜17:30（予定）
会場：オンライン(Zoom)　※参加URLは、Peatix登録完了後に案内が表示されます
参加費：無料

人々のつながりと多様性という土台の上で繁栄する、わたしたちの「新しい物語」です。
共に食べ物を地域で育てて食べる。子どもたちをつながりの中で育てる。
一人ひとりと私たちを育んでくれる自然を大切にする。
お金が地域でまわり、安定的雇用を生み出し、みんなが誇りに思える地域経済。
そのような、人も自然も再生していく（再生的 / Regenerative）暮らしと社会のあり方を模索する世界的なムーブメントです。
―公式HPより

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ローカリゼーションとは、経済を自分の暮らしのそばに持ってくることだとされます。
オンラインでのイベントとなりますので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。