協同総研理事の広井良典さんが、2020年10月8日に衆議院第一議員会館で行われた「労働者協同組合法案提出者・担当者会議」で、講演を行いました。
「人口減少・ポストコロナ社会の展望と労働者協同組合――自律分散的な働き方と「生命」経済」をテーマに、自立分散型の地域社会に向けて、労働者協同組合の意義が報告されました。
その様子について、広井さんの研究センターについて掲載されましたので、ご報告いたします。

2020年10月15日京都大学こころの未来研究センター
「広井良典教授が労働者協同組合法案の提案者・担当者会で講演を行いました」

どうぞ、よろしくお願いいたします。