協同総研TOP | 協同総合研究所入会のご案内 |
協同の發見 2001年12月 第114号 |
<巻頭言> |
||||
学校教育の学習題材としての「協同」 |
田中恒子 |
2 | 15KB | |
<全国縦断シンポジウム> |
||||
「市民発仕事おこしシンポin奈良」の取り組みから地域福祉事業所へ |
折居照美 |
4 | 139KB | |
「仕事おこし」ができるまちを目指して |
丸藤 競 |
9 | 84KB | |
「まちづくり」「仕事おこし」を考える市民のつどいin函館 |
11 | 209KB | ||
<研究会報告> |
||||
現代フランスの協同組合法Note |
島村 博 |
18 | 133KB | |
<インタビュー>新 協同人に聞く |
||||
ワーカーズコープアスラン 杉村和美さん |
43 | 187KB | ||
<協同のひろば> |
||||
国連主催の「第2回高齢化に関する世界会議」2002年4月スペイン・マドリッドで開催 |
横田安宏 |
53 | 59KB | |
ICA総会に想う |
勝部欣一 |
60 | 41KB | |
市民会議2001年度総会の記録 |
市民会議事務局 |
62 | 44KB | |
<協同労働の協同組合法> |
||||
協同労働の協同組合法・要綱案(補正版) |
市民会議事務局 |
65 | 35KB | |
(資料)「ワーカーズ・コレクティブ法案要綱」(第三次案) |
ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン |
74 | 32KB | |
<コラム> |
||||
協同組合の基本的価値と孔子の“仁” |
大谷正夫 |
81 | 19KB | |
労協連たより |
古村伸宏 |
83 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
84 | ||
告知板 |
||||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2001年11月 第113号 |
<巻頭言> |
||||
現代の青年・若者と協同組合 |
杉本貴志 |
2 |
15KB | |
<特集Ⅰ:高齢者生活協同組合連合会設立> |
||||
日本高齢者生活協同組合連合会設立総会 |
片山信一 |
4 |
35KB | |
日本高齢者生活協同組合連合会発足にあたっての記念講演 |
エスター・テス・カンジャ |
6 |
35KB | |
翻訳 玄幡真美 |
||||
<特集Ⅱ:ICAソウル総会> |
||||
“グローバル化の時代における協同と平和”をめざして |
菅野正純 |
10 |
27KB | |
【資料1】協同組合とグローバル化――ILOの見解 |
ユルゲン・シュベッマン |
13 |
30KB | |
【資料2】ICAソウル総会決議 |
18 |
28KB | ||
【資料3】CICOPA総会に対する日本労協連からの報告と提案 |
菅野正純 |
21 |
33KB | |
ICAソウル青年セミナーを終えて |
岡安喜三郎 |
24 |
40KB | |
<海外論文&レポート> |
||||
現代イギリス社会の高齢者問題-Help the Aged information sheetsから作成した状況と諸問題 |
ダイアンヌ・ウィルコックス |
27 |
26KB | |
翻訳 中川雄一郎 |
||||
欧州における社会的企業に関する新しい法制度 (2) |
H・クレマン , L・ガルダン |
43 |
80KB | |
翻訳 島村 博 |
||||
<インタビュー>新 協同人に聞く |
||||
スワンベーカリ- 小島靖子さんに聞く |
60 |
93KB | ||
<全国縦断シンポジウム in 神奈川> |
||||
【第1部】私たちの市民事業・市民活動を語る |
71 |
67KB | ||
西條節子/鷲尾公子/田中琢磨/村山節子/外谷不二男/宇佐美満 |
||||
【第2部】市民事業・仕事おこしを支える法制度を求めて |
82 |
28KB | ||
木下秀人/小島周一 |
||||
<協同のひろば> |
||||
協同組合による「雇用創出」と「雇用効率性」 |
堀越芳昭 |
85 |
81KB | |
<コラム> |
||||
西洋医学と代替医療 |
大谷正夫 |
92 |
19KB | |
労協連たより |
古村伸宏 |
94 |
||
研究所たより |
菊地 謙 |
95 |
||
告知板 |
||||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2001年10月 第112号 |
<巻頭言> |
||||
福祉社会のための構造改革に |
佐藤 進 |
2 |
16KB | |
<特集> |
||||
イギリスボランティア事情研修ツアー報告 |
中田宗一郎、前川禮太郎 |
4 |
83KB | |
ウイルコックス教授のレクチャー ――イギリスの高齢者問題―― |
14 |
30KB | ||
<海外論文&レポート> |
||||
英国ケアマネジメント視察研修報告 |
川辺晃司 |
22 |
80KB | |
欧州における社会的企業に関する新しい法制度 (1) |
||||
H・クレマン、L・ガルダン |
翻訳 島村 博 |
27 |
103KB | |
ドルトムント・カッセル協同組合の事例における経営問題 |
||||
ハンスH・ミュンクナー |
翻訳 堀越真紀子 |
50 |
50KB | |
<インタビュー>新 協同人に聞く |
||||
常総生活協同組合専務 大石光伸さんに聞く |
菊地 謙 |
60 |
76KB | |
<協同のひろば> |
||||
《米「報復戦争」と日本の参戦》が突きつけるもの |
菅野正純 |
75 |
18KB | |
<コラム> |
||||
ABC順による不利? |
大谷正夫 |
77 |
21KB | |
労協連たより |
古村伸宏 |
79 |
19KB | |
研究所たより |
菊地 謙 |
80 |
||
告知板 |
46KB | |||
日誌/編集後記 |
25KB |
協同の發見 2001年9月 第111号 |
<巻頭言> |
||||
アメリカの同時多発テロに対して思うこと |
大野清貴 |
2 |
37KB | |
<研究会報告> |
||||
イタリアの社会的協同組合~Projetto Hの実践~ |
岡安喜三郎 |
4 |
68KB | |
EU雇用戦略Note(4) 明日の相における協同組合への期待 |
島村 博 |
11 |
73KB | |
<海外論文&レポート> |
||||
「自助組織による働く場の創出における可能性と限界」(下) |
ハンスH・ミュンクナー |
22 |
77KB | |
翻訳 堀越真紀子 |
||||
フィリピンの障害者協同組合を訪ねて |
菊地 謙 |
34 |
91KB | |
フィリピンにおける自立生活~BBMCの経験 |
リチャードD・アルセーニョ |
39 |
79KB | |
<協同のひろば> |
||||
"NPOと企業組合-「協同労働の協同組合」法の制定5年後の展望」のために- " |
石見 尚 |
45 |
36KB | |
<コラム> |
||||
静物/死せる自然 |
大谷正夫 |
52 |
26KB | |
労協連たより |
古村伸宏 |
53 |
29KB | |
研究所たより |
菊地 謙 |
54 |
||
告知板 |
59 |
33KB | ||
日誌/編集後記 |
28KB |
協同の發見 2001年8月 第110号 |
<巻頭言> |
||||
新しい高齢社会のあり方を求めて |
横田安広 |
2 |
17KB | |
<「協同労働の協同組合法」早期制定をめざす市民集会> |
||||
大倒産・大失業時代の日本をどうする |
金子 勝 |
4 |
53KB | |
仕事おこしの現場から |
15 |
48KB | ||
国会議員の方々からのごあいさつ・メッセージ |
21 |
83KB | ||
<ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー> |
||||
ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー2001 |
岡安喜三郎 |
25 |
86KB | |
ICA青年セミナー参加者座談会 |
29 |
108KB | ||
ICA青年セミナーに参加して私が考えたこと |
高成田健 |
41 |
48KB | |
(資料)2001年8月12日 国際青年デーにあたってICAからのメッセージ |
13KB | |||
<労働者協同組合物語(7)> |
||||
E.T.クレイグとララヒン協同コミュニティ |
中川雄一郎 |
45 |
51KB | |
<海外論文&レポート> |
||||
「自助組織による働く場の創出における可能性と限界」(上) |
ハンスH・ミュンクナー |
54 |
63KB | |
翻訳 堀越真紀子 |
||||
<研究会報告> |
||||
労協の保育園と子育てシンポジウム |
大竹幸子 |
64 |
46KB | |
大人が育つ保育園 |
山本健慈 |
67 |
118KB | |
<協同のひろば> |
||||
協同総研 九州・山口地区会員の集い in 長崎 |
吉田省三 |
78 |
31KB | |
都市と農村をむすぶ「生命・生活産業」への熱い期待 |
菅野正純 |
80 |
33KB | |
<コラム> |
||||
史跡保存か開発か |
大谷正夫 |
83 |
27KB | |
労協連たより |
古村伸宏 |
84 |
20KB | |
研究所たより |
菊地 謙 |
85 |
14KB | |
告知板 |
86 |
47KB | ||
日誌/編集後記 |
24KB |
協同の發見 2001年7月 第109号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
The First Decade |
中川雄一郎 |
2 |
||
<特集> |
||||
世界の労働政策の表舞台に登場した協同組合――ILO「協同組合の促進」勧告・第1次討議がひらいたもの―― |
菅野正純 |
4 |
||
第89回ILO総会「協同組合の促進」委員会 |
梅村敏幸 |
13 |
||
資料1 2001年ILO第89回総会 「協同組合の促進」結論案 |
翻訳:菅野正純 |
16 |
||
資料2 国際自由労連 ILO第89回総会(2001年6月)/第5議題「協同組合の促進」――労働者代表向けブリーフィング・ノート―― |
翻訳:菅野正純 |
23 |
||
資料3 ILO事務局長『2002~03年 計画と予算案』第89回ILO総会に対する第2報告(再発行と補足) |
翻訳:菅野正純 |
26 |
||
<労働者協同組合物語(6)> |
||||
レディ・バイロンと協同組合人 |
中川雄一郎 |
30 |
||
<協同のひろば> |
||||
「お互いさん」と言える関係を |
矢吹美樹 |
38 |
||
センター事業団の地域福祉事業所 |
田島康利 |
45 |
||
10周年記念集会 |
中川雄一郎 永戸祐三 森田邦彦 黒川俊雄 |
49 |
||
<第11回研究所総会報告> |
59 |
|||
<コラム> |
||||
アジアでの呼び方“協同組合” |
大谷正夫 |
68 |
||
JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
69 |
||
労協連たより |
古村伸宏 |
74 |
||
研究所たより |
菊地 謙 |
75 |
||
告知板 |
76 |
|||
日誌/編集後記 |
77 |
協同の發見 2001年6月 第108号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
地域に学ぶ場を作り出す活動 |
飯島信吾 |
2 |
||
<研究会> |
||||
明日に生きる都市と文化の創造 |
佐々木雅幸 |
4 |
||
|
ILO「協同組合の促進」新勧告への日本労協連の見解と提案 |
菅野正純 |
20 |
|
ILO第89回総会レポートV「協同組合の促進」(要約と抜粋) |
翻訳 菅野正純 |
22 |
||
ILO127号勧告(1966年) |
翻訳 大谷正夫 |
34 |
||
<研究会> |
||||
日本の雇用政策と「社会的経済」 |
阿部 誠 |
40 |
||
<海外論文&レポート> |
||||
アカディアンの歴史と協同組合 |
グレッグ・マクラウド |
44 |
||
<労協の新原則> |
||||
協同労働への挑戦 |
岡安喜三郎 |
60 |
||
<協同のひろば> |
|
69 |
|
|
「清掃作業員」から「病院環境アドバイザー」へ |
矢吹美樹 |
66 |
||
労協連たより |
富田孝好 |
71 |
||
研究所たより |
坂林哲雄 |
72 |
||
日誌/編集後記 |
|
協同の發見 2001年5月 第107号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
協同労働が常識となる時代へ |
永戸祐三 |
2 |
23KB | |
<特 集>「協同労働の協同組合」のアイデンティティ宣言 |
||||
新原則の検討過程と目的、確定に向けての手続き |
菅野正純 |
6 |
||
|
「協同労働の協同組合」のアイデンティティ宣言 ~労協新原則~ |
10 |
||
協同労働の協同組合とは何か/何をなしうるのか~背景説明~ |
菅野正純 |
14 |
||
労働者協同組合の原則改定について |
18 |
|||
資 料 |
||||
協同組合のアイデンティに関するICA宣言 |
34 |
|||
イタリアレーガの「価値憲章」「協同組合原則」 |
36 |
|||
モンドラゴン協同組合連合体の基本原則 |
37 |
|||
フランス協同組合連合会の諸原則 |
42 |
96KB | ||
<海外論文&レポート> |
||||
具体的な要求に応えながら、社会参加を組織するAFRの試み |
田中夏子 |
46 |
153KB | |
<労働者協同組合物語(5)> |
||||
女性解放と協同コミュニティ ウイリアム・トンプソンの協同思想 |
中川雄一郎 |
52 |
248KB | |
JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
64 |
178KB | |
労協連たより |
富田孝好 |
68 |
||
センターたより |
竹森鋼 |
69 |
||
研究所たより |
坂林哲雄 |
70 |
||
日誌/編集後記 |
|
協同の發見 2001年4月 第106号 |
<巻頭言> |
||||
「納税者の権利保護規定」の制定について |
吉本 貢 |
2 | (57KB) | |
<特集Ⅰ:コミュニティケアーを担う> |
||||
「福祉の町づくりを考える集い」旭川 |
4 | (120KB) | ||
小学校区に1つの宅老所があれば |
下村恵美子 |
5 | (225KB) | |
病気をビジネスにしたのけ者たち |
向谷地生良 |
10 | (166KB) | |
安くて楽しくて気楽な託(宅)老所 |
長谷川 巌 |
15 | (182KB) | |
<研究会> |
||||
障害者の社会参加は働くことから |
斎藤縣三 |
20 | (137KB) | |
EUの雇用戦略3~EUの協同組合法制 |
島村 博 |
33 | (148KB) | |
<特集Ⅱ:海外論文&レポート>政府機関が発表する初の国際基準となる「協同組合の振興」の勧告と各国の対応に注目 |
||||
ILO89回総会開催要項・レポートV(2) |
翻訳 岡安喜三郎 |
48 | (107KB) | |
ILO「協同組合の振興」に関する勧告結論(案) |
翻訳 岡安喜三郎 |
53 | (44KB) | |
ILO勧告に関するCECOPAの決議 |
翻訳 菅野正純 |
56 | (32KB) | |
ILO勧告の緊急事態と現在の状況 |
翻訳 菅野正純 |
57 | (14KB) | |
ILO勧告に対する総括と提案 |
ブルーノローラン 翻訳 菅野正純 |
58 | (63KB) | |
ILO勧告に対する日本および各国の対応早見表 |
岡安喜三郎 |
64 | ||
<協同のひろば> |
||||
「協同」を生み、育て、紡ぎ合う「あざれあ」へ |
矢吹美樹 |
72 | (93KB) | |
<労働者協同組合物語(4)> |
||||
協同組合運動の黎明~ウイリアム・キングの思想 |
中川雄一郎 |
76 | (104KB) | |
JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
86 | ||
労協連たより |
富田孝好 |
90 | ||
センターだより |
曽我秀秋 |
92 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2001年3月 第105号 |
<巻頭言> |
||||
21世紀の協同運動を担う若者への期待 |
中田宗一郎 |
2 | (61KB) | |
<講演> |
||||
「これからの福祉と地域づくり~社会福祉基礎構造改革をめぐって」 |
佐藤 進 |
4 | (89KB) | |
<研究会報告>モンドラゴン協同組合企業から何を学ぶのか |
||||
モンドラゴン最新事情 |
石塚秀雄 |
14 | (133KB) | |
ビデオ解説 |
玄幡真美 |
19 | (75KB) | |
書評:「協同組合企業とコミュニティ」 |
角瀬保雄 |
22 | (22KB) | |
書評:「協同組合企業とコミュニティ」 |
津田直則 |
24 | (20KB) | |
<海外論文&レポート> |
||||
サンフランシスコ・ベイエリア協同組合・NPO訪問 |
玄幡真美 |
26 | (177KB) | |
<協同集会から> |
||||
「居住福祉を学ぶ」第12分科会 |
梶原正樹 |
32 | (168KB) | |
<協同のひろば> |
||||
「協同する力」 それを生かす組織を |
矢吹美樹 |
42 | (158KB) | |
規制撤廃後をにらんだ動き |
高野 修 |
46 | (32KB) | |
教育現場で、学生主体の「協同労働」の芽生え |
田中夏子 |
48 | (25KB) | |
<研究会報告> |
||||
EUの雇用戦略2~協同組合または第3システムの地位を軸として |
島村 博 |
50 | (128KB) | |
<労働者協同組合物語(3)> |
||||
コミュニティ実験とオウエン主義協同組合運動 |
中川雄一郎 |
63 | (67KB) | |
JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
68 | (176KB) | |
労協連たより |
富田孝好 |
74 | ||
センターだより |
宗田幸彦 |
75 | ||
研究所たより |
坂林哲雄 |
76 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2001年2月 第104号 |
English Contents |
<巻頭言> |
||||
「協同労働」法制化を全市民的取り組みに |
菅野正純 |
2 |
||
<特集1> 協同労働の法制化をめざす市民会議の記録 |
4 |
|||
呼びかけ人代表の挨拶 |
大内 力 |
5 |
||
切り拓かれた地平の上に全市民的な法制化運動へ |
菅野正純 |
8 |
||
賛同の広がりは時代の流れ |
永戸祐三 |
12 |
||
法制化の位置付け・内容・段取りについて |
野川 忍 |
14 |
||
「大同団結」による法制定運動のために |
堀越芳昭 |
18 |
||
介護保険と協同労働の協同組合法について |
田中羊子 |
20 |
||
資料 法案の骨子 |
21 |
|||
資料 市民会議設立経過 |
22 |
|||
資料 申し合わせ事項 |
23 |
|||
<特集2> 貧困と失業克服の為の国際フォーラム(韓国) |
||||
ハンソッパ弁当生産協同組合 |
シン・ドンウ |
25 |
||
城北区飲食物残り物再活用事業 |
キム・ハクギュ |
28 |
||
韓国において社会的企業は失業と貧困を克服する対案となり得るか |
黄 徳淳 |
34 |
||
孔子の伝統が生むコミュニティ企業 |
チャーリー・カッテル |
42 |
||
<海外論文&レポート> |
||||
障害者でつくる多目的協同組合 |
岡安喜三郎 |
44 |
||
雇用を創出する新しい協同組合 |
マルギタ・ルッカリネン |
48 |
||
<研究会報告> |
||||
EUの雇用戦略~協同組合または第3システムの地位を軸として |
島村博 |
55 |
||
<協同のひろば> |
||||
協同労働で東京の緑地を守る組合員たち |
矢吹美樹 |
70 |
||
<労働者協同組合物語(2)> |
||||
オウエンの協同社会主義思想と協同コミュニティ |
中川雄一郎 |
74 |
||
JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
80 |
||
研究所たより |
坂林哲雄 |
84 |
||
労協連たより |
富田孝好 |
85 |
||
センターだより |
藤田徹 |
86 |
||
日誌/編集後記 |