協同総研TOP | 協同総合研究所入会のご案内 |
協同の發見 2008年12月 第197号 |
English Contents |
<巻頭言> 協同労働の協同組合が法制化される時代に |
富沢 賢治 | 2 | |
<特集>協同労働法が創る人と社会の未来 |
|||
◎「協同出資・協同経営で働く協同組合法」の制定に向けて |
古村 伸宏 | 4 | |
◎「新しい公共と市民自治」研究会シリーズ報告 |
島村 博 | 10 | |
◎「協同労働」-誇りと希望を持って働き、豊かな公共と社会連帯を地域で育む新しい働き方 |
古村 伸宏 | 47 | |
◎協同労働の「協働」研究と法制化への期待 |
朝岡 幸彦 | 62 | |
◎全国各地の「協同労働の協同組合」法制化運動 |
66 | ||
◎資料 「ワーカーズ協同組合」(仮称)法要綱案の概要 |
80 | ||
◎資料 「ワーカーズ協同組合」(仮称)法(協同で出資し、協同で労働する組織の法律)要綱案 |
84 | ||
海外レポート |
|||
◎社会変革の協同組合 ~協同組合の町マレーニ~ |
津田 直則 | 95 | |
論文 |
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新市民論(下) 新市民の登場と21世紀 |
片桐 薫 | 104 | |
会員だより |
|||
協同労働の協同組合法制定を求める意見書採択に取り組んで |
後藤 勇一 | 121 | |
全国協同集会2008ニュース
全国協同集会in新潟を振り返って |
武田 貞彦 | 127 | |
労協クラブだより |
|||
回顧と希望(労協と労協クラブへの思い) |
立田 要 | 129 | |
労協連だより |
古村 伸宏 | 132 | |
研究所 だより ・活動日誌 |
榎本 木綿 |
133 |
協同の發見 2008年11月 第196号 |
English Contents |
<巻頭言>政策用語によるレッテル貼りを吹き飛ばす地域実践に触れて |
田中 夏子 | 2 | |
<特集>現代日本の貧困と不平等を問う! |
|||
◎<新しい公共と市民自治シリーズ> 現代日本の貧困と不平等を問う! |
杉村 宏 | 6 | |
◎『希望をもって生きる』釧路チャレンジ~まわりとつながって拓かれる自立と支援 |
櫛部 武俊 | 27 | |
◎ワーカーズコープによる「旭川市社会参加推進プログラム」の取組み |
坂本 典孝 | 35 | |
◎博多事業所のホームレス支援の現状(その後) |
梶川 竜也 | 41 | |
◎無職で生活保護受給者の僕ですが、言いたいことや思いがあるんです |
日笠 方彦 | 43 | |
◎「指導」と「支援」の狭間で~今、当事者として見えるもの~ |
遠藤るみ子 | 48 | |
特別報告 |
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「働くこと」の回復-協同労働への期待 |
向谷地 生良 | 54 | |
向谷地報告をお聞きして |
宮崎 隆志 | 65 | |
協同の広場 |
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NPO法人結(ゆい)“毎日食事サービス浪漫亭”から見る地域社会の変化 | 黒田 誠 | 67 | |
「反貧困 世直しイッキ!大集会」に参加して |
管 剛文 | 72 | |
会員だより |
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「協同労働の協同組合」の新しい芽を育てることも大切にして |
橋本 吉広 | 75 | |
全国協同集会2008ニュース
まちづくりは人づくり、お母さん達は地域の宝 |
新保まり子 | 79 | |
労協クラブだより |
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労協クラブの活動、その出会いと想い |
鈴木 義和 | 83 | |
BOOK REVIEW 書籍紹介 |
|||
『「はだかの王様」の経済学~現代人のためのマルクス再入門』(松尾 匡著) |
藤田 暁男 | 87 | |
雑誌「貧困研究」vol.1明石書店 |
89 | ||
労協連だより |
古村 伸宏
90 | ||
研究所 だより ・活動日誌 |
関 智子 | 91 |
協同の發見 2008年10月 第195号 |
English Contents |
<巻頭言>
協同労働への新たな期待-いま社会教育の現場で問われているもの
|
島田 修一 | 2 | |
<特集> 農山村地域の再生と協同労働の可能性 |
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◎報告 食・農・環境事業推進フォーラム パネルディスカッション |
6 | ||
◎「新しい公共と市民自治」研究シリーズ |
塩見 直紀 | 30 | |
◎小規模の森林組合と山村の協同組合の役割 -これまでとこれから- |
菊間 満 | 47 | |
◎報告 山形大学農学部ミニシンポジウム |
53 | ||
報告① 地域密着型の加工工場をめざして |
沼倉 昭二 | 54 | |
報告② 森林組合の課題と役割 |
竹内 信男 | 57 | |
報告③ 協同で守る集落の山林資源 |
平吹 誠一 | 59 | |
◎これからの森林と山村を支える市民的技術 |
山田 純 | 62 | |
◎農業・農村の変化と農業・農村「複合」協同組合の可能性 |
飯澤理一郎 | 66 | |
◎労協の菜の花プロジェクト・草の油田構想の取組み |
|||
協同の広場 |
|||
◎非営利・協同が拓く持続可能社会への道 -社会経済システムの改革- |
藤田 暁男 | 80 | |
◎職業としてのワーカーズコープ |
石見 尚 | 88 | |
論文 |
|||
■新市民論(上) 前史-20世紀=大衆の時代 |
片桐 薫 | 95 | |
労協クラブだより |
|||
生活・福祉環境づくり21の役割 |
川瀬 健介 | 112 | |
BOOK REVIEW 書籍紹介 |
|||
◎鈴木文熹著『道州制が見えてきた』 |
田中 夏子 | 115 | |
◎『ケア その思想と実践6 ケアを実践するしかけ』 |
119 | ||
◎『隣人祭り-「つながり」を取り戻す大切な一歩-』 |
関 智子 | 120 | |
全国協同集会2008ニュース |
川名 俊博 | 122 | |
労協連だより |
古村 伸宏 | 125 | |
研究所 だより ・活動日誌 |
榎本 木綿 関 智子 |
126 |
協同の發見 2008年9月 第194号 |
English Contents |
<巻頭言>
すべて国民は、(人たるに値する)勤労の権利を有し、義務を負ふ
|
岡安 喜三郎 |
2 | |
<特集> ワーカーズコープ・センター事業団 第3回組合員の就労意識実態調査報告 |
|||
・協同総合研究所・センター事業団アンケートプロジェクト | 4 | ||
・労協センター事業団アンケート分析 | 栗田 健一 |
36 | |
アンケート結果から見える業種別評価 |
|||
1.清掃部門 酒井 厚行(労協センター事業団病院総合支援事業部) |
44 | ||
2.公共施設部門下村 朋史(労協センター事業団東久留米特区エリアマネージャ) |
47 | ||
3.子育て現場 稲葉 健太(労協センター事業団東京事業本部) |
48 | ||
4.地域福祉部門 坂林 哲雄(労協センター事業団専務補佐、協同総研理事) |
50 | ||
5.物流部門 池田 忠弘(労協センター事業団九州事業本部) |
51 | ||
6.食関連部門(給配食事業) 武口 幸彦(労協センター事業団食関連事業部) |
53 | ||
7.事務部門の結果分析 城戸 愛子(労協センター事業団組織総務部) |
54 | ||
<新しい公共と市民自治シリーズ9> |
|||
「小さな自治体」めざす全国初の集落NPO「文化と交流の里」で過疎に歯止めを |
岡田 一 | 58 | |
<海外レポート> |
|||
スウェーデン高齢者福祉視察旅行 ~医療・福祉の労働者協同組合を訪ねて ~ |
坂林 哲雄 |
80 | |
スペイン・サラゴサ万博に参加して | 青木 未知 |
95 | |
<協同の広場> |
|||
協同労働による利用者・地域を主体者にする児童館づくりをめざして |
成田 誠 |
97 | |
5団体との協同、障がいを持つ人たちの就労支援・仕事おこし |
話し手 西内武志 聞き手 山田達郎 |
103 | |
<全国協同集会2008ニュース> |
川名 俊博 |
108 |
|
<労協クラブだより> |
|||
鹿島建設株式会社 労協クラブに参加して-労働者協同組合との連携の進め方について- |
吉竹 弘行 |
116 | |
<読書レポート> |
|||
『生協と地域コミュニティ 協同のネットワーク』 | 渡口 政也 |
119 | |
<新刊紹介> |
|||
『自治体の自立と社会教育 住民と職員の学びが拓くもの』(島田修一、他編) |
120 | ||
労協連だより |
古村 伸宏 |
121 | |
研究所 だより・活動日誌 |
榎本 木綿 |
122 |
協同の發見 2008年8月 第193号 |
English Contents |
<巻頭言> 法制化時代における協同総研への期待 |
橋本 吉広 |
2 | |
<特集> 『新しい公共』を創造する協同労働の可能性 |
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協同総研総会記念フォーラム「『新しい公共』を創造する協同労働の可能性を考える」 |
|||
市民・働く者の協同労働で仕事をおこし、新しい公共を創造しよう |
永戸 祐三 |
41 | |
「市民が担う公共」にむけて見えてきた3つの課題 -「共生・協働の 地域文化を育てるまちづくりシンポジウム」(八戸市)に参加して- |
前山 総一郎 | 51 | |
「共生・協働の地域文化を育てるまちづくりシンポジウム」に取り組んで |
寺沢 真紀 | 55 | |
協同総合研究所 第18回(2008年度)総会報告 |
58 | ||
資料 協同総合研究所第18回総会議案 |
63 | ||
会員から~2008年度に向けてのメッセージ |
92 | ||
《元気のひみつ》あなたの隣の元気人―協同労働の推進を支える― 第5回 新舘 衣吹さん(ワ-カーズコープ・アスラン組合員) |
95 | ||
<協同の広場> |
|||
ワーカーズコープと大学による共同研究-報告2 |
|||
「地域連携型のコミュニティ支援事業のあり方」-多摩地域をモデルに |
楠野 晋一 | 103 | |
協同労働の法制化を展望して~沖縄からの発信 |
小林 甫 | 108 | |
<夕張レポート> |
|||
夕張報告この1年 |
吉田 裕 |
110 | |
<全国協同集会2008ニュース> |
川名 俊博 |
114 |
|
<労協クラブだより> |
川名 俊博 |
114 |
|
株式会社 ケアデリバリー ~労協センター事業団と労協クラブと共に歩んだ経過報告とその思い |
小林 司 | 117 | |
労協連だより |
古村伸宏 |
120 | |
研究所 だより・ 活動日誌 |
青木未知 |
121 |
協同の發見 2008年7月 第192号 |
English Contents |
<巻頭言> 非営利・協同事業体経営と会計 ~八戸におけるシンポジウムの成果にも寄せて~ |
田中 哲 |
2 | |
<特集>『協同労働の協同組合』の経営とは何か ~ワーカーズコープの経営とその歴史から考える~ |
|||
労協センター事業団の到着段階と法制化時代の新たな役割 |
田中 羊子 |
8 | |
<資料:労働者協同組合(ワーカーズコープ)経営の基本的考え方> |
16 | ||
『協同労働の協同組合」法案が提起する『剰余からの非営利協同基金構想』とセンター事業団東京事業本部の経営実践 |
中田 宗一郎 | 24 | |
北海道労協の全組合員経営・健全経営の歴史 ~どういう経営をめざしてきたか~ |
田中 鉄郎 | 41 | |
ケアワーカーズコープ「いちい」の経営 |
餌取 順子 | 48 | |
長野高齢協 -協同労働の確立に向けて- |
鈴木 友子 | 50 | |
自ら生み出す夢を信じて |
竹川 伊都子 |
56 | |
<新しい公共と市民自治シリーズ8> |
|||
研究会報告 連帯経済をめざすコミュニティ金融の課題 |
法橋 聡 |
62 | |
<海外レポート> |
80 | ||
ドイツ労働市場政策 |
大島 秀之 | ||
2008年6月 レガコープ、コンフコープ訪問記 |
岡安 喜三郎 | 88 | |
《元気のひみつ あなたの隣の元気人―協同労働の推進を支える―》 |
|||
第4回 中村 大肖さん(香川県高齢者生活協同組合常任理事) |
98 | ||
<協同の広場> |
|||
ささえあい生協新潟と日本海側初開催の2008協同集会 ~ いま「協同」を拓く2008全国集会in新潟 ~ |
栃倉 幸一 |
106 | |
<労協クラブだより> |
|||
株式会社 高砂建設 ~安心で健康に暮らせる街づくりのパートナーとして33年~ |
砂村 育子 |
112 | |
労協連だより |
古村 伸宏 |
115 | |
研究所 だより ・活動日誌 |
青木 未知 |
116 |
協同の發見 2008年6月 第191号 |
English Contents |
<巻頭言> 子どもの貧困、困難と向き合う協同組合運動の創造を |
藤田 徹 |
2 | |
第1回全国子育て協同研究集会報告 |
|||
第1部 記念講演 「子ども・親・地域が育つ、アトムの不思議な子育て」 |
7 | ||
第2部 パネルディスカッション「いま求められる、新しい協同の子育て支援とは」 |
29 | ||
<特集> 市民の協同― 協同労働で創る、子育ての未来と地域社会 ― |
|||
<新しい公共と市民自治シリーズ7>研究会報告 ホームビジティング(訪問型子育て支援 |
西郷 泰之 |
53 | |
<実践報告> |
|||
足立区から始まる「子育てホームサポート」 |
北山 和代 | 75 | |
福岡市「子どもプラザ」~ 2年間の活動を3つの協同で振り返る |
工藤 いずみ |
83 | |
子ども、保護者、地域とともに、新しい公共の創造への挑戦 |
玉木 信博 | 100 | |
「まちづくり」に向かって、地域を知り、地域とつながる |
下村 朋史 | ||
岡山市の公民館にみる子育て支援活動 |
長崎 司 | 124 | |
食農体験から親子で暮らしの見直しへ |
菊池 陽子 | 128 | |
障害のある子どもと家族の生活、子育て支援 |
黒田 学 | 132 | |
<元気のひみつ あなたの隣の元気人 -協同労働の推進を支える-> |
|||
第3回 茶山 枝美子さん(労協センター事業団広島安芸地域福祉事業所「ぱーちぇ」副所長) |
140 | ||
<協同の広場> |
|||
共同研究「地域連携型のコミュニティ支援事業のあり方 ― 多摩地区をモデルに」 |
須賀 貴子 | 149 | |
地球温暖化対策と林業労働の現場 洞爺湖サミットを前に |
石見 尚 | 155 | |
<夕張レポート> |
|||
5月3日「歌いま唱歌in夕張」開催! |
吉田 裕 | 166 | |
<全国協同集会2008ニュース> |
青木 未知 | ||
<新連載> 労協クラブだより |
富田 孝好 | 170 | |
労協クラブの現状とこれからめざすもの |
青木 未知 | 140 | |
<■ 協同労働法制化運動ニュース> |
富田 孝好 | 170 | |
4・26横浜全国市民集会
|
斎藤 弘明 |
177 | |
書籍紹介 |
182 | ||
連合会だより |
古村 伸宏 |
184 | |
研究所だより・活動日誌 |
青木 未知 |
185 |
協同の發見 2008年5月 第190号 |
English Contents |
<巻頭言> 障害者就労の課題と協同労働法への期待 |
村上 清 |
2 | |
<特集> いま、障害当事者が立ち上がるとき ~協同労働が拓く、自分らしい生き方・働き方の創造へ~ |
|||
<基調提起>私たちの声で暮らしを変えよう ~ 400人の声から ~ |
關 宏之 |
6 | |
<実践報告> |
|||
箕面市における障害者事業所が行う社会的雇用の今後のあり方と |
|||
「豊能障害者労働センター」の取り組み |
新居 良 |
17 | |
倉 幸雄 | |||
<協同労働による就労支援・仕事おこし> |
|||
障がい者を主体とした協同組合方式による就労促進のあり方を考える |
鈴木 晴彦 |
36 | |
「障害者の就労促進ネットワーク構築のための懇談会」開催報告の概要と議事録 |
40 | ||
「ピアサポートセンターそら」の足取り |
高橋 比呂志 |
79 | |
足立地域福祉事業所「ふたば」の立ち上げ向けた取り組み |
山川 満一 |
89 | |
障害を持つ人の就労・仕事おこし ~中部事業所「まめの樹」の取り組み~ |
佐藤 舞優 |
91 | |
麦の郷の就労支援活動~福祉的就労と一般雇用への支援活動 |
加藤 直人 |
96 | |
重い障害のある人の就労支援 |
高木 誠一 | 101 | |
「ジョブコーチ協同組合」への思い |
鈴木 修 | 107 | |
精神障がいの方の就労支援 ~ わくわくかんの活動 ~ |
NPO法人わくわくかん | 112 | |
障害当事者が働くということ |
伊藤 葉子 |
115 | |
イタリア社会的協同組合案内 |
岡安 喜三郎 | 118 | |
<元気のひみつ あなたの隣の元気人 -協同労働の推進を支える-> |
|||
第2回 梶原 三雄さん (企業組合ビホロ理事長) |
124 | ||
<協同労働法制化運動ニュース> |
|||
「協同労働の協同組合」の法制化を求める地域市民集会 in 富山に参加して |
辻下 孝司 | 131 | |
大塚 肇 | 134 | ||
「協同労働の協同組合」の法制化を求める市民の集い in 北海道に取り組んで |
大場 寛 | 135 | |
<全国協同集会2008ニュース> |
|||
「いま『協同』を拓く2008全国集会in新潟」第1回実行委員会報告 |
青木 未知 | 140 | |
実行委員会への参加の呼びかけ
|
141 | ||
書籍紹介 |
146 | ||
連合会だより |
古村 伸宏 |
148 | |
研究所だより・活動日誌 |
青木 未知 |
138 |
協同の發見 2008年4月 第189号 |
English Contents |
<巻頭言> 危機から危篤へ-地球環境と食料- |
高橋 五郎 |
2 | |
<特集> 持続可能な地域社会をどうつくる?~都市と農村の共生から~ |
|||
<基調報告>持続可能な地域社会 ~人・環境・地域をつなげる地域づくり~ |
植田 和弘 |
6 | |
<ワーカーズコープの現場から持続可能を考える> |
|||
北海道夕張市 |
吉田 裕 |
36 | |
宮城県女川町 |
梶原 三雄 |
39 | |
千葉県芝山町 |
小椋 真一 |
40 | |
<コラム> 半農半Xをヒントに~地域における若者流出と持続可能な地域社会 |
青木 未知 |
41 | |
<問題提起> |
|||
日本農業の行方を考える |
原 剛 |
43 | |
<実践レポート> |
|||
田んぼの生きもの調査 4 年目を終えて |
原 耕造 |
49 |
|
<会員報告> |
|||
環境教育とワーカーズコープから見る2つの未来 |
朝岡 幸彦 |
52 |
|
農村の地域興しにはどのような視角が必要なのか |
池上 甲一 |
56 | |
<新企画>
《元気のひみつ》あなたの隣の元気人―協同労働の推進を支える― 第 1 回 松本洋子さん(ワーカーズコレクティブ・ ACT ) |
62 | ||
<海外レポート>ヨーロッパ編 |
|||
内閣府「青年社会活動コアリーダー育成プログラム」視察報告 |
横田 安宏 |
69 | |
長谷川 賀規 |
82 | ||
欧州社会的企業運動の新しい波 - 社会的フランチャイズ事業ネットワーク - |
岡安 喜三郎 |
90 | |
<各地法制化運動の現在> |
|||
ようやく社会に位置づくか~ワーカーズ・コレクティブの働き方 |
藤木 千草 |
99 | |
北海道の取り組み |
現田 友明 |
103 | |
東北の取り組み |
木下 博行 |
104 | |
千葉の取り組み |
菊地 謙 |
105 | |
関西の取り組み |
安 賢二 |
106 | |
九州・福岡の取り組み |
田代 明 |
107 | |
沖縄の取り組み |
山下 太一 |
109 | |
<新しい公共と市民自治シリーズ> |
|||
『住民統治』型の地域構築とは -世界・アメリカのコミュニティ自治から- |
前山 総一郎 |
111 | |
連合会だより |
古村伸宏 |
137 | |
研究所 だより |
青木未知 |
138 | |
活動日誌 |
協同の發見 2008年3月 第188号 |
<巻頭言> 社会的排除と労働者協同組合運動 |
大高研道 | 2 | |
<特集1 ソーシャルインクルージョン-孤立・排除・貧困への対抗運動> |
|||
ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)の理念と実践 |
炭谷 茂 | 7 | |
貧困化する若者たちと自己責任論 |
湯浅 誠 | 23 | |
孤立・排除・貧困を超えて |
奥田 知志 | 46 | |
ILO&ICA 反貧困グローバル・コーポラティブ・キャンペーン |
訳 : 増田 奈津子 | 59 | |
野宿者支援を通して考えさせられた、私自身の当事者性 |
谷本 千里 | 60 | |
労協センター事業団のホームレス就労支援の実践 山田 道明/梶川 竜也 |
63 | ||
<追悼 菅野正純さん> |
|||
菅野正純理事長の足跡 |
中田宗一郎 | 73 | |
会員の方々からの追悼 |
78 | ||
<夕張レポート> |
|||
レポート4 夕張市議会に、協同労働法制化意見書採択を要請 |
吉田 裕 | 128 | |
< 協同 のひろば> |
|||
ドミノ式の救急崩壊が佐久にも |
色平哲郎 | 130 | |
埼玉県北本市議会-「協同労働の協同組合法」の早期制定を求める意見書採択第1号顛末記 |
島野 正紀 | 132 | |
「協同労働の協同組合」法制化を求める地域市民集会in仙台に参加して |
前山 総一郎 | 137 | |
鹿児島県 における 社会的 包摂 をめざして |
木下博 志 | 139 | |
公園管理に市民が参加すれば農薬は必要ない~ワーカーズコープによる指定管理者の挑戦 |
鈴木 剛 | 142 | |
人を中心に据えた働き方への再構築へ―卒業論文でワーカーズ・コレクティブを取り上げて― |
小林香織 | 148 | |
<協同労働法制化ニュース> |
|||
「協同出資・協同経営で働く協同組合法を考える議員連盟」超党派77人出席で発会式 新聞報道記事 |
154 | ||
連合会だより |
古村伸宏 | 162 | |
研究所 だより |
青木未知 | 163 | |
活動日誌 |
166 |
協同の發見 2008年2月 第187号 |
<巻頭言> 追悼 菅野正純さん あなたのことを永遠に忘れない |
永戸 祐三 |
2 |
<特集1 最終章への扉を開く、協同労働法制化運動~議連結成から国会請願行動へ~> |
||
協同労働の法制化~“前夜”から“カウントダウン”へ~ |
古村 伸宏 |
6 |
「ワーカーズ協同組合」(仮称)法・要綱案の概要/ 要綱案 |
8 |
|
埼玉県北本市議会が、協同労働の制定求める意見書を採択 |
24 |
|
「協同労働の協同組合」法制化に寄せて |
岡本 祥浩 |
26 |
<特集2 労協センター事業団20周年記念> |
||
センター事業団20周年式典アピール 飛翔-協同の新しい社会へ/年表 |
28 |
|
記念式典挨拶「より良い社会へ、変革の先導役たらん」 |
永戸 祐三 |
35 |
みんなでとった清掃現場は続く~地域福祉事業所も「3人の子も」 |
西巻 君子 |
38 |
協同総研会員からの祝電メッセージ |
39
|
|
<特集3 若者の仕事と未来を拓くネットワーク> |
||
講演 若者の困難を克服する「若者サポートステーション」の役割 |
宮本 みち子 |
49 |
報告 ①自立塾スタッフになるまでの苦悩を振り返る |
小澤 真 |
73 |
②新潟地域若者サポートステーションの5カ月を振り返って |
武田 貞彦 |
80 |
③みやぎ北地域若者サポートステーション半年を振り返る |
馬場 義竜 |
83 |
講演 若年労働問題から考える協同の可能性 |
||
フリーターズフリー 杉田俊介/大澤信亮/栗田隆子 |
86 |
|
<新しい公共と市民自治シリーズ③> |
||
地域づくりと社会的企業-地域づくりと共生型経済- |
中川 雄一郎 |
96 |
<夕張レポート> 3孤独死を防ぐ |
吉田 裕 |
117 |
<協同のひろば> |
||
フェアトレードからオルタナティブ経済・社会の実現を考える |
北澤 肯 |
119 |
「コミットメント経営」をどう考えるか |
大嶋 茂男 |
122 |
<会員だより> |
||
入会に寄せて |
松本 典子 |
126 |
追悼 菅野 正純さん イヴァノ・バルベリーニ、 吉田 邦彦 、 小橋 暢之 |
129 |
|
協同労働法制化議員発起人会発足 |
134 |
|
連合会だより |
古村 伸宏 |
135 |
研究所だより |
青木 未知 |
136 |
活動日誌 |
140 |
協同の發見 2008年1月 第186号 |
<巻頭言> |
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森を造ると雲が浮かび、土壌を肥やすと平和が築ける ―「人間発達の経済学」の発展方向を考える- |
藤岡 惇 |
2 |
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<『コミュニティ事業支援条例』を提起する> |
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解説「コミュニティ事業支援条例」要綱案 |
島村 博 |
10 |
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市民が創る公共と「コミュニティ事業支援条例」 |
福嶋浩彦 |
14 |
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「コミュニティ事業支援条例」の意味-変化の時代にあっての“地域密着型非雇用労働”の発見と推進- |
前山総一郎 |
17 |
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<特集 介護 予防 ・コミュニティケア> |
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介護予防の基本と実際 |
竹内 孝仁 |
19 |
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ワーカーズコープ(センター事業団)の介護予防の実践 |
40 |
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墨田「いきいきプラザ」( 神田 道弘)/和光地域福祉事業所(佐々木 洋志)/大分東部地域福祉事所ゆりかご(杉崎 トヨ子 )/札幌市手稲老人福祉センター/もえぎ地域福祉事業所(上田 留美子) |
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<報告 ICAシンガポール総会 ・CICOPA世界会議> |
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21世紀初頭の協同組合の組織 ・事業展望を模索して~ |
富田 孝好 |
101 |
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ICA青年会議報告 大場 寛/田中 千鶴/青木 未知 |
106 |
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<夕張レポート> |
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レポート2 夕張ヘルパー2級講座修了式 |
吉田 裕 |
115 |
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<Book Review 書籍紹介> |
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介護 ・ケア関連書籍を読んで |
五島 優育 |
119 |
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<協同のひろば> |
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「いのちと暮らしが輝く地域づくり」を協同のちからで! ~第5回長野県協同集会の報告~ |
小沢 房生 |
136 |
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大阪高齢者生協の経営改革とネットワークづくりを目指して |
薄井 有三 |
140 |
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<会員だより> |
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子育て・親助け-「ワーカーズ・コレクティブ 25 周年・第8回全国会議 in 熊本」-雑感 |
石見 尚 |
144 |
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スロータウン富田設立発起人会からのお知らせ |
境 毅 |
147 |
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連合会だより |
古村伸宏 |
151 |
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研究所 だより |
青木 未知 |
152 |
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活動日誌 |
154 |