協同総研TOP | 協同総合研究所入会のご案内 |
協同の發見 2003年12月 第137号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
サービス業を行なう経営者の経営感覚 |
鈴木晴彦 |
2 | ||
<特集 ICAオスロ総会・CICOPA世界会議> |
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グローバル資本主義の破局的状況から「人間の世紀」へ |
菅野正純 |
4 | ||
バルベリーニ会長開会挨拶 |
訳 菅野正純 |
6 | ||
ILOフアン・ソマビア事務局長挨拶 |
訳 菅野正純 |
11 | ||
「協同組合のルネッサンスが始まった」ロベルト・ロドリゲス |
訳 菅野正純 |
17 | ||
「貧困削減と事業開発の道具としての協同組合」(抜粋) ヒルデ・フラヒョルド・ヨンソン |
訳 菅野正純 |
18 | ||
(ICA総会資料) |
訳 菅野正純 |
22 | ||
CICOPA(労働者生産協同組合委員会)世界会議 |
玄幡まみ |
24 | ||
CICOPA世界会議報告 フランシス・イアニエッロ |
訳 神田順子 ・ 玄幡真美 |
25 | ||
CICOPA世界会議報告 ジャン・ゴーティエ |
訳 神田順子 ・ 玄幡真美 |
28 | ||
<研究会 公共サービスと協同労働①②> |
||||
研究会の主旨 |
菊地 謙 |
32 | ||
市民による教育・子育て事業~労協~自治体・公務労働の協働形成 その課題と可能性 |
平塚眞樹 |
34 | ||
地域での保育運動の経験から |
桐島マサ江 |
42 | ||
ワーカーズコープの保育事業と民営化 |
石郷岡しずか |
49 | ||
<協同のひろば> |
||||
協同労働の協同組合法早期制定をめざす12.1市民集会 |
||||
連帯のあいさつ(笹森 清 連合会長) |
52 | |||
連帯のあいさつ(梅村敏幸 中央労金労組執行委員長) |
55 | |||
法制化を求める全国からの声 |
56 | |||
(桂田静枝/神田光久/佐藤洋作/広瀬早美) |
||||
海外からのメッセージ |
60 | |||
(I・バルベリーニ/M・カバレロ) |
||||
<海外論文&レポート> |
||||
フランスの地域雇用創出と社会的連帯経済 |
石塚秀雄 |
62 | ||
連合会だより |
古村伸宏 |
68 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
69 | ||
協同集会実行委員会だより |
70 |
協同の發見 2003年11月 第136号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
市民こそ新しい公共の担い手に |
藤田 徹 |
2 | ||
<研究会> |
||||
第1次大戦以後におけるドイツ協同組合銀行の競争力 |
R・ゲンメル |
4 | ||
中川雄一郎 訳 |
||||
<協同のひろば> |
||||
「構造改革」下における雇用者数増減の内実 |
堀越芳昭 |
15 | ||
名古屋市の配食サービス事業の制度変更とその影響 |
岡田祐成 |
27 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
排除を許さないために(4) |
G・マクラウド |
37 | ||
中川雄一郎 訳 |
||||
地域社会の普遍的利益を追求する協同組合 |
岡安喜三郎 |
40 | ||
<公益法人改革> |
||||
非営利団体は「共益」団体か「公益」団体か (3-2) |
島村 博 |
49 | ||
<会員のひろば> |
||||
地域の会員交流を深めた「九州・山口地区会員の集い」 |
阿部 誠 |
88 | ||
連合会だより |
古村伸宏 |
90 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
91 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年10月 第135号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
「協同労働とアソシエーション」6月研究会を受けて、“協同労働”について考える |
田嶋康利 |
2 | ||
<新しい働き方を考えるシンポジウムinさいたま> | ||||
基調講演 人間の連帯経済と協同労働 |
暉峻淑子 |
4 | ||
シンポジウム つくりだそう!新しい働き方 |
渡邉寛之 |
17 | ||
根本敏子 |
||||
岡元かつ子 |
||||
増田アツミ |
||||
鈴木雄一 |
||||
<協同のひろば> | ||||
「構造改革」下における失業率の実相 |
堀越芳昭 |
36 | ||
石油文明から太陽文明へ |
岡本一道 |
42 | ||
<海外論文&レポート> | ||||
排除を許さないために(3) |
G・マクラウド |
49 | ||
中川雄一郎 訳 |
||||
ICAオスロ総会 |
菅野正純 |
53 | ||
連合会だより | 古村伸宏 |
56 | ||
研究所たより | 菊地 謙 |
57 | ||
日誌/編集後記 | 堀越真紀子 |
58 |
協同の發見 2003年9月 第134号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
ワカモノと協同 |
菊地 謙 |
2 | ||
<研究会> |
||||
コレクティブハウジングの挑戦 |
宮前眞理子 |
4 | ||
質疑 |
||||
<労働者協同組合物語(11)> |
||||
「産業および節約組合法」の成立と産業パートナーシップ |
中川雄一郎 |
22 | ||
<公益法人制度改革> |
||||
非営利団体は「共益」団体か「公益」団体か (3-1) |
島村 博 |
30 | ||
<協同のひろば> |
||||
イタリアの社会協同組合にみる障害者の就労の可能性 |
49 | |||
<海外論文&レポート> |
G・マクラウド |
54 | ||
排除を許さないために(2) |
中川雄一郎 訳 |
|||
連合会だより |
古村伸宏 |
59 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
60 | ||
日誌/編集後記 |
61 |
協同の發見 2003年8月 第133号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
あらためて考える労働者協同組合制度 |
岡安喜三郎 |
2 | ||
<研究会> |
||||
協同労働とアソシエーション |
田畑 稔 |
4 | ||
<協同労働> |
||||
ボランティア、協同労働、そしてCC共済 (2) |
黒川俊雄 |
17 | ||
<労働者協同組合物語(10)> | ||||
E.V.ニールの労働者生産協同組合論と消費者協同組合論 |
中川雄一郎 |
25 | ||
<公益法人制度改革(2)> |
||||
非営利団体は「共益」団体か「公益」団体か (2) |
島村 博 |
34 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
排除を許さないために |
G・マクラウド |
55 | ||
中川雄一郎 訳 |
||||
連合会だより |
古村伸宏 |
61 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
62 | ||
日誌/編集後記 |
堀越真紀子 |
64 |
協同の發見 2003年7月 第132号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
福祉国家と福祉社会 |
鈴木 勉 |
2 | ||
<研究会報告> |
||||
ワーカーズコープと社会的経済 |
富沢賢治 |
4 | ||
質疑 |
||||
<協同労働> |
||||
ボランティア、協同労働、そしてCC共済 |
黒川俊雄 |
20 | ||
<インタビュー>新協同人に聞く |
||||
コレクティブハウジング社 宮前眞理子さん |
30 | |||
<総会報告> |
||||
協同総合研究所第13回総会 |
40 | |||
<協同のひろば> |
||||
協同組合研究の3つのアプローチ:ICA新原則との関連で |
中川雄一郎 |
60 | ||
保育園事業所の新たな挑戦 |
石郷岡しずか |
65 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
日本労協連総会へのメッセージ |
イヴァノ・バルベリーニ |
68 | ||
通訳 玄幡真美 |
||||
連合会だより |
古村伸宏 |
71 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
72 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年6月 第131号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
地域でつくるグループホーム |
坂林哲雄 |
2 | ||
<まちづくり・仕事おこしを考える市民集会in北海道> |
||||
協同労働の仕事おこしに期待すること |
堀内光子 |
5 | ||
シンポジウム リレートーク(前半) |
餌取順子 |
15 | ||
我妻貞寿 |
17 | |||
池田晴男 |
19 | |||
吉村八重子 |
21 | |||
シンポジウム リレートーク(後半) |
現田友明 |
23 | ||
丸藤 競 |
25 | |||
山田貞子 |
27 | |||
羽田壮史 |
29 | |||
特別発言(まとめ) |
菅野正純 |
30 | ||
田口 晃 |
33 | |||
北海道市民集会を振り返って |
現田友明 |
35 | ||
感想文 |
39 | |||
<協同のひろば> |
||||
環境保全を追及する、市民参加の仕事おこし |
都筑 建 |
41 | ||
<独占禁止法適用除外制度> |
||||
独占禁止法適用除外制度に関する資料(増補) |
堀越芳昭 |
50 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
社会的企業と新しいタイプの協同組合 |
岡安喜三郎 |
69 | ||
協同労働の現場から |
千原崇史 |
77 | ||
連合会だより |
古村伸宏 |
79 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
80 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年5月 第130号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
労働者協同組合で地域の活性化を |
津田直則 |
2 | ||
<講演> |
||||
協同の仕事・これからの仕事おこしと協同労働支援法制 |
池上 惇 |
4 | ||
<「まちづくり・仕事おこし」を考える盛岡市民集会> |
||||
地域づくりとコミュニティ・ビジネスのあり方 |
山田睛義 |
13 | ||
シンポジウム「私のまちづくり・仕事おこし」 |
高家章子 |
24 | ||
上町裕隆 |
26 | |||
桂田静枝 |
28 | |||
斎藤倫史 |
30 | |||
盛岡市民集会を振り返って |
齋藤弘明 |
32 | ||
<協同のひろば> |
||||
どんな弱者でも夢をカタチに生きられる仕組みづくりへ挑戦 |
山本賢司 |
34 | ||
生活・労働・地域の再生と結ぶ力強い反戦平和の波を |
菅野正純 |
38 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
社会的経済普及課題に関する国際会議の総括と結論 |
岡安喜三郎 |
40 | ||
<公益法人制度改革> |
||||
非営利団体は「共益」団体か「公益」団体か (1) |
島村 博 |
51 | ||
協同労働の現場から |
奥原次郎 |
56 | ||
連合会だより |
古村伸宏 |
58 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
59 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年4月 第129号 |
<巻頭言> |
PDF |
|||
「ブッシュの戦争」 |
中川雄一郎 |
2 | ||
<コミュニティケア> |
||||
第7回全国ケアワーカー研修交流集会への問題提起 |
菅野正純 |
4 | ||
これからの時代とケア ――人間の3世代モデルとコミュニティケアへの挑戦 |
広井良典 |
8 | ||
非営利協同による地域福祉の可能性を示す |
橋本吉広 |
17 | ||
協同組合だからこそできる「コミュニティケア」の有り様を展望して |
田嶋康利 |
19 | ||
<研究会「労働者協同組合の運動・組織・経営」> |
||||
労働者協同組合の運動・組織・経営 |
角瀬保雄 |
25 | ||
コメント |
黒川俊雄 |
35 | ||
コメント |
岡安喜三郎 |
37 | ||
“要項案”に見る協同労働 |
島村 博 |
39 | ||
労協連における「協同労働」の実態と概念の形成過程 |
菅野正純 |
47 | ||
角頼報告へのコメント |
富沢賢治 |
50 | ||
経営学を労協運動に役立てるために |
石見 尚 |
52 | ||
実践での教訓 |
北島大蔵 |
54 | ||
<協同のひろば> |
||||
地域発、仕事おこしフォーラムinひた |
日本労協新聞編集部 |
56 | ||
<海外論文&レポート> | ||||
CICOPA理事会リポート |
玄幡真美 |
59 | ||
連合会だより | 古村伸宏 |
64 | ||
研究所たより | 菊地 謙 |
65 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年3月 第128号 |
<巻頭言> |
PDF
|
|||
「まちづくり・仕事おこし」を考える市民のつどいin北海道 |
田中鉄郎 |
2 | ||
<ICAアジア太平洋協同組合フォーラム・総会> |
||||
人間と労働の尊厳をめざすアジア協同組合運動 |
菅野正純 |
4 | ||
人間の自由と安全を守る――協同組合の今日的使命 イバノ・バルベリーニICA会長あいさつ |
訳 菅野正純 |
5 | ||
「協同組合に権限を!民衆に権限を!」 テオフィスト・ティト・グィンゴーナ(フィリピン共和国副大統領) |
訳 菅野正純 |
7 | ||
「アジア・太平洋における協同組合」 ロビー・トゥルス(ICA・ROAP前事務局長) |
訳 菅野正純 |
8 | ||
「グローバル化――その協同組合へのインパクト」 フセイン・ポラット(ILO協同組合局) |
訳 菅野正純 |
9 | ||
<協同のひろば> |
||||
「知事と働く人の雇用についての意見交換会」からの可能性 |
原山政幸 |
15 | ||
「グローバル化の時代における国際労働力移動-現状、課題と展望」に参加して |
玄幡真美 |
21 | ||
<海外論文&レポート> |
||||
イタリア社会的協同組合の旅 |
斎藤縣三 |
28 | ||
社会的協同組合のコンソルティア |
石見 尚 |
32 | ||
2002年協同組合勧告分析ノート(3) 2002年国際労働会議 協同組合促進委員会報告~提案、論議及び採択~(抄訳) |
島村 博 |
36 | ||
研究所たより |
菊地 謙 |
52 | ||
告知板 |
54 | |||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2003年2月 第127号 |
いま「協同」を拓く2002全国集会in千葉 |
PDF
|
||||
主催者挨拶 |
中川雄一郎 |
2 |
|||
歓迎の挨拶 |
磯野可一 |
4 |
|||
来賓挨拶 |
堂本暁子 |
6 |
|||
基調講演「協同労働について考える」 |
大内 力 |
10 |
|||
記念講演「人間らしい仕事~協同の働き方とディーセント・ワーク」 |
堀内光子 |
18 |
|||
<ディスカッション>「生命・労働・地域の再生を担う新しい力を求めて」 |
|||||
ディスカッションへの基本視点 |
菅野正純 |
22 |
|||
生活クラブ生協のたすけあいネットワーク事業 |
池田 徹 |
24 |
|||
主体者として自らの力を発揮する新しい働き方 |
田中羊子 |
26 |
|||
我孫子市の市民活動支援事業 |
荒井茂男 |
28 |
|||
「生きにくさ」「社会的矛盾」に直面するなかで |
田中夏子 |
30 |
|||
<分科会> |
|||||
第1分科会 |
地域の協同がつくるコミュニティ・ケア |
平山清一 |
36 |
||
第2分科会 |
子どもが安心して育つ地域づくり~協同の関係づくりと支援のネットワーク |
森 亜希子 星 英臣 |
42 |
||
第3分科会 |
ケアとは何か~ケアワークの人間的発展とケアのネットワークづくり |
田嶋康利 |
48 |
||
第4分科会 |
高齢者の仕事おこしと社会参加 |
菊池昭夫 |
56 |
||
第5分科会 |
障害者も地域で暮らし続けよう~いま求められているもの |
仲田秀俊 |
62 |
||
第6分科会 |
食と農から地域を考えよう~地産地消・スローフードと協同 |
鈴木 剛 |
72 |
||
第7分科会 |
暮らしの協同化と住民参加のまちづくり |
川地素睿 |
78 |
||
第8分科会 |
若者「しごと」文化~新しい働き方をもとめて |
扶蘓文恵 |
86 |
||
第9分科会 |
女性がつくる地域~協同の仕事おこし |
山極完治 |
92 |
||
第10分科会 |
新しい公共性の創造~市民が担う公共と行政の役割 |
坂林哲雄 |
100 |
||
第11分科会 |
地球環境を守り育てる、地域・市民の協同とその連鎖 |
鍛谷宗孝 堀越真紀子 |
104 |
||
第12分科会 |
大量失業と地域崩壊を克服する社会制度~協同労働の協同組合とは |
岡安喜三郎 |
114 |
||
講演者・報告者の感想 |
121 |
協同の發見 2002年12月/2003年1月 第126号 |
いま「協同」を拓く2002全国集会in九州 |
PDF |
|||
主催者の挨拶 |
石田静男 |
2 |
132KB | |
歓迎の挨拶 |
古川正紀 |
4 | 148KB | |
記念講演「いま求められる協同」 |
佐木隆三 |
6 | 396KB | |
特別報告 |
堀内光子 |
18 | 182KB | |
<リレートーク> |
||||
「リレートークへの問題提起」 |
菅野正純 |
22 | 95KB | |
「コーディネーターの問題意識」 |
村田 武 |
24 | 165KB | |
「コミュニティケアとケアワーク」 |
毛利和江 |
26 | 63KB | |
「商店街の活性化とまちづくり」 |
今里 滋 |
28 | 114KB | |
「自主経営のケアタクシー」 |
清水啓二 |
30 | 55KB | |
「地産地消・まちづくりを結ぶ飲食店」 |
古賀 剛 |
32 | 66KB | |
「ヨハネスブルグサミットに参加して」 |
山之内拓也 |
34 | 67KB | |
「協同労働による仕事おこし・地域福祉事業所」 |
田中羊子 |
36 | 88KB | |
全体会閉会挨拶 |
永戸祐三 |
38 | 74KB | |
<分科会> |
||||
第1分科会―地域の協同がつくるコミュニティ・ケア |
菅野正純 |
40 | 124KB | |
第2分科会―ケアワークの充実とケアのネットワークづくり |
村尾素子 |
44 | 179KB | |
第3分科会―食と農の再生~地産地消・スローフード |
梅木利巳 |
50 | 257KB | |
第4分科会―商店街活性化と住民参加のまちづくり |
藤田 徹 |
58 | 212KB | |
第5分科会―自主経営とワーカーズコープ |
日本労協新聞 編集部 |
66 | 218KB | |
第6分科会―協同の仕事おこし |
大村関雄 |
70 | 134KB | |
第7分科会―若者と仕事~新しい働き方をもとめて |
木下博行 山口孝治 |
76 | 161KB | |
第8分科会―大量失業と地域崩壊を克服する社会制度~協同労働の協同組合法とは? |
島村 博 |
80 | 130KB |