協同総研TOP | 協同総合研究所入会のご案内 |
協同の發見 1999年12月 第92号 |
<巻頭言> |
||||
協同組合にとっての「コア」の探究 を |
橋本 吉弘 |
2 | ||
<特集> 国際協同組合運動「第2の波」の予兆 |
||||
カナダBC州の協同組合 |
大谷 正夫 |
4 | ||
キューバ社会主義と協同 組合 |
石見 尚 |
8 | ||
イタリア・レガコープ第 35 回 大会 |
||||
― 協同組合法制の改革を中心に |
吉田 省三 |
12 | ||
「協同組合発展第二の波」 掲 げたICAケベック大会 |
菅野 正純 |
26 | ||
ICA大会 ・ 総会関係資料 |
翻訳 : 菅野 正純 |
28 | ||
<協同のひろば> |
||||
競争と協同と |
荒木 昭夫 |
54 | ||
労働者協同組合 「シネマ・ワーカーズ」 半年間の活動 から |
竹石 研二 |
58 | ||
深刻化する雇用情勢と労働者協同組合の役割 |
阿部 誠 |
61 | ||
環境 カンキョウ と 若者 と 協同 |
高成田 健 |
66 | ||
< 海外 報告 & 海外 事情 > |
||||
第5回アジア太平洋協同組合閣僚会議 -共同 宣言 - |
大谷 正夫 |
70 | ||
イタリア社会的経済の旅 (5) |
田中 夏子 |
74 | ||
< 会員のひろば> |
||||
読者からの手紙 |
82 | |||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
83 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
84 | ||
センター事業団だより |
藤田 徹 |
85 | ||
研究所だより |
坂林 哲雄 |
86 | ||
編集後記 |
手島 繋 一 |
87 | ||
研究所日誌 |
92 |
協同の發見 1999年11月 第91号 |
|
<巻頭言> |
||||
まずもって運動を充実 させましょう。 法制度は自ら造 られていきます。 |
宮坂 富之助 |
2 | ||
<特集>「労働者協同組合」 国際フォーラム |
||||
ヨーロッパの経験を私たちの運動の糧 に |
大内 力 |
4 | ||
労働者協同組合法を本格的な社会運動 に |
永戸 祐三 |
7 | ||
ヨーロッパにおける就労創出と社会的経済 |
フィリップ・ジョアヒム |
9 | ||
質疑応答 |
富沢 賢治 |
14 | ||
日本の労働者協同組合法制定に向けてヨーロッパの経験から何を学びとるか |
||||
中川 雄一郎 |
17 | |||
雇用社会における労働者協同組合 |
野川 忍 |
21 | ||
「協同」の新しい可能性に向かって |
菅野 正純 |
31 | ||
市民セクターの連携を強めて新 しい社会運動 を |
山岸 秀雄 |
34 | ||
市民を励ます法律づくりを |
田中 羊子 |
36 | ||
情熱と忍耐と合意の積み重ねでワーカーズ法 を |
藤木 千草 |
40 | ||
いま必要な協同組合を組織できる労協法を |
岡安 喜三郎 |
43 | ||
社会的協同の時代 |
小橋 暢之 |
45 | ||
海外代表の総括的感想 |
48 | |||
国際フォーラム・コーディネーターのまとめ |
堀越 芳昭 |
51 | ||
参加者の感想 |
54 | |||
<海外報告> |
||||
イタリア社会的経済の旅 (4) |
田中 夏子 |
59 | ||
< 協同 のひろば> |
||||
福岡「ふくし生協」の現在と将来 |
武田 正勝 |
74 | ||
労協法案に対する私見について |
大八木 秀明 |
84 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
86 | ||
センター事業団だより |
羽賀 睦 |
87 | ||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
88 | ||
編集後記 |
翻訳 :菊地謙 |
89 | ||
研究所日誌 |
94 |
協同の發見 1999年10月 第90号 |
|
<巻頭言> |
||||
国際フォーラムに参加 して |
神田 嘉延 |
2 | ||
<特集> 21世紀を「 協同の時代」へ |
||||
<長野県非営利 ・ 協同の懇談会編 > |
4 | |||
Ⅰ 「いのちと暮らしが 輝く地域 づくり」を協同の力で! |
||||
― 地域における懇談会活動の可能性 ― |
||||
Ⅱ 本音で 語ろう!どこかおかしいの社会の「あたりまえ」 |
26 | |||
― 第4回長野県協同集会より― |
||||
Ⅲ 地域における「非営利・ 協同 」運動の新しい段階 |
40 | |||
― 長野県非営利 ・ 協同 佐久地区懇談会の経験より― |
||||
Ⅳ 非営利 ・ 協同の文化と暮らしを地域の中へ |
62 | |||
<海外報告> |
||||
イタリア社会的経済の旅 (3) |
田中 夏子 |
81 | ||
<会員のひろば> |
||||
新入会員紹介 |
94 | |||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
95 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
96 | ||
センター事業団だより |
菊地 謙 |
97 | ||
研究所だより |
坂林 哲雄 |
98 | ||
編集後記 |
飯島 信吾 |
99 | ||
研究所日誌 |
100 |
協同の發見 1999年9月 第89号 |
|
労働者協同組合から社会的企業へ |
菅野 正純
|
2 | ||
公平社会の創造 / 協同組合の貢献 |
||||
チャーリー・カッテル著 |
4 | |||
翻訳 :坂林 哲雄 |
||||
補論 :不成功 に終わった事業が労働者協同組合に転換される例 |
||||
チャーリー・カッテル著 |
16 | |||
翻訳:坂林 哲雄 |
||||
イタリアの社会的企業 / 社会的協同組合の経験 |
||||
カルロ・ボルツァーガ |
||||
アルチェステ・サントゥアーリ |
||||
翻訳:島村 博 |
21 | |||
欧米諸国の労働者協同組合法制 |
堀越 芳昭 |
62 |
協同の發見 1999年8月 第88号 |
|
<巻頭言> |
||||
協同総研に期待されていること |
永戸 祐三 |
2 | ||
< 現代協同論 > |
||||
持続可能な社会と協同部門 |
宮本 憲一 |
6 | ||
< 特集Ⅰ> 21世紀 の労働協同の21世紀 |
||||
21世紀の協同の構図 |
岡安 喜三郎 |
23 | ||
働き方の知恵 ―21世紀の労働を考える |
野川 忍 |
28 | ||
ワーカーズ・コレクティブ一般化にむけて |
後藤 尚美 |
32 | ||
高齢社会における生協の役割 と新 しい生協像 |
池田 徹 |
34 | ||
いま子ども・青年の自立をどうささえるか |
佐藤 洋作 |
36 | ||
協同労働の記憶 と未来 |
橋本 吉広 |
38 | ||
高齢者協同組合と21世紀の協同組合 |
田中 羊子 |
40 | ||
集会を終えて |
田中 秀樹 |
44 | ||
< 協同のひろば> |
||||
地域における非営利 ・協同の力 |
黒川 俊雄 |
46 | ||
福祉改革と非営利 ・協同組織 |
川口 清史 |
49 | ||
<海外報告> |
||||
デンマークの協同組合を訪ねて |
田中 秀樹 |
56 | ||
イタリア社会的経済の旅 (2) |
田中 夏子 |
62 | ||
< 会員のひろば> |
||||
新入会員自己紹介 |
83 | |||
書評 |
黒川 俊雄 |
86 | ||
私の1冊 |
後 房雄 |
88 | ||
福祉でこそ非営利・協同の大連合を実現 しよう! |
大嶋 茂男 |
89 | ||
研究所だより |
坂林 哲雄 |
93 | ||
連合会だより |
富田孝好 |
94 | ||
センター事業団だより |
野寄 雅博 |
95 | ||
編集後記 |
飯島 信吾 |
96 | ||
研究所日誌 |
97 |
協同の發見 1999年7月 第87号 |
|
<巻頭言> |
||||
労働者協同組合の21世紀 |
中川 雄一郎 |
2 | ||
< 現代協同論 > |
||||
講演 「ICAの21世紀戦略」 |
||||
ブルース・ソーダーソン
|
4 |
|||
訳 :大谷 正夫 |
||||
< 特集Ⅰ> 欧州 における「社会的企業 」の勃興 |
||||
座談会:社会的企業と雇用政策CECOPをめぐって |
||||
宮坂 富之助 / 柳沢 敏勝 / 堀越 芳昭 / 菅野 正純
|
12 |
|||
CECOP資料 ノート |
翻訳 : 菅野 正純 |
23 | ||
<特集Ⅱ> 協同組合促進のためのILOと国連の最近動向 |
||||
協同組合の促進 |
翻訳 : 大谷 正夫 |
37 | ||
協同組合の発展のための支援環境創出に関する国連ガイドライン |
翻訳 : 島村 博 |
44 | ||
<ケアワークとコミュニティケア> |
||||
熱い期待 に応える労協のコミュニティケアをめざして |
田中 羊子 |
64 | ||
< 協同 のひろば> |
||||
スペイン・バレンシアにおける協同組合開発〈3〉 |
翻訳 : 菊地 謙 |
70 | ||
食糧 ・農業 ・農村基本法案の要点 |
76 | |||
食糧・農業・農村基本法案(全文 ) |
77 | |||
<海外報告> |
||||
イタリア社会的経済の旅 (1) |
田中 夏子 |
83 | ||
<会員のひろば> |
||||
私の1冊 |
花崎 昌子 |
89 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
90 | ||
センター事業団だより |
野寄 雅博 |
91 | ||
研究所だより |
坂林 哲雄 |
92 | ||
会員レポート・活動紹介 |
杉本時哉 |
93 | ||
編集後記 |
飯島 信吾 |
94 | ||
協同総合研究所役員名簿 |
95 | |||
研究所日誌 |
96 |
協同の發見 1999年6月 第86号 |
|
<巻頭言> |
||||
ハーグ世界市民平和会議 にみる新世紀への胎動 |
藤岡 惇 |
2 | ||
<現代協同論 > |
||||
講演「協同労働を中心として」 |
大内 力 |
4 | ||
<特集>「ヨーロッパにおける協同 労働の広 がり」 |
||||
資料解説 :地域 再生 ・就労創出を通 じて新 しい公共システムへ |
菅野 正純 |
10 | ||
欧州 労働者協同組合・社会的協同組合の挑戦 |
||||
―CECOP関連資料 |
翻訳:菅野正純 |
12 | ||
CECOP&ICOM入手資料一覧 |
39 | |||
<ケアワークとコミュニティ> |
||||
生活全体を支えるケアワーク |
宮崎 牧子 |
43 | ||
<調査報告> 労協で働 く青年層のキャリア意識調査報告(概要 ) |
||||
平塚 眞樹/ 桐島 次郎 / 三枝 麻由美
|
||||
西村 貴之 / 山口 武士 / 朝井 志歩 / 住 政二郎
|
47 | |||
<協同のひろば> |
||||
スペイン・バレンシアにおける協同組合開発〈2〉 |
翻訳 : 菊地 謙 |
55 | ||
文化――それは協同労働の枝 に咲 く(10) |
荒木 昭夫 |
65 | ||
<海外報告> |
||||
韓国通信 :転機 に立つ韓国労働組合運動 |
芦沢 寿良 |
69 | ||
<協同労働の現場から> |
||||
若者と労働者協同組合 |
鈴木 剛 |
74 | ||
<会員のひろば> |
||||
読者からの手紙 |
78 | |||
私の1冊 |
荻野目 功 |
79 | ||
<総会> |
||||
総会を迎 えて |
杉本 時哉 |
80 | ||
第9回総会議案 |
82 | |||
会員レポート・活動紹介 |
杉本時哉 |
91 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
92 | ||
センター事業団だより |
野寄 雅博 |
93 | ||
研究所 だより |
坂林 哲雄 |
94 | ||
編集後記 |
飯島 信吾 |
95 | ||
研究所日誌 |
96 |
協同の發見 1999年5月 第85号 |
|
<巻頭言> |
||||
福祉を主事業 にした東京高齢協の生協法人認可にあたって |
勝部 欣一 |
2 | ||
<現代協同論 > |
||||
講演「協同 とグローバルな論理 」 |
||||
アマーティア・K・セン |
4 |
|||
翻訳 : 菅野 正純 |
||||
<特集 > 「よい仕事」の探求 |
||||
「よい仕事」の現況 と課題 |
的場 信樹 |
14 | ||
「よい仕事」という発想 |
内山 哲朗 |
35 | ||
<協同のひろば> |
||||
スペイン・バレンシアにおける協同組合開発 〈1〉 |
||||
パロマ・タラゾナ・カノ |
56 | |||
翻訳:菊地 謙 |
||||
文化 ――それは協同労働の枝に咲く(9) |
荒木 昭夫 |
62 | ||
<海外報告> |
||||
イギリス通信 : 新 たな低賃金労働の広がりと全国再賃金制の成立 |
阿部 誠 |
66 | ||
アメリカ通信 : 第4回西部地区労働者協同組合会議 |
ロバート・C・マーシャル |
74 | ||
坂 林 哲雄 |
||||
<協同労働の現場 から> |
||||
「協同することからの逃避」を超えて学んだこと |
奥原 次郎 |
80 | ||
<会員のひろば> |
||||
労協法制定賛同書 「私の一言 」 |
84 | |||
私の1冊 /吉原源三郎著 『君たちはどう生きるのか』 |
仁昌寺 正一 |
86 | ||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
87 | ||
連合会だより |
富田 孝好 |
88 | ||
センター事業団だより |
野寄 雅博 |
89 | ||
研究所 だより |
坂林 哲雄 |
90 | ||
特集を読 んで/「公的介護保険と協同 組合 」No.84 |
手島 繋一 |
91 | ||
研究所日誌 |
92 |
協同の發見 1999年4月 第84号 |
|
<巻頭言> |
||||
協同総合研究所がめざすこと |
飯島 信吾 |
2 | ||
< 特集 > 公的介護保険と協同組合 |
||||
講演「協同福祉の可能性を探る」 |
蟻塚 昌克 |
4 | ||
高齢者の状態と介護保険 |
鈴木 文熹 |
12 | ||
介護保険制度の導入と協同組合の課題 |
鈴木 勉 |
18 | ||
新しい福祉社会の創造 |
富田 孝好 |
25 | ||
福祉コミュニティを見すえて |
依田 発夫 |
32 | ||
在宅福祉サービスと生活協同組合 |
秋葉 武 |
36 | ||
< 協同のひろば> |
||||
労働者協同組合法案に関する一考察 |
||||
フランソア・エスパーニュ |
42 | |||
翻訳 : 鈴木 岳 |
||||
国際高齢者年と高齢者協同組合 |
加藤 長 |
53 | ||
文化――それは協同労働 の枝に咲く(8) |
荒木 昭夫 |
58 | ||
<海外報告> |
||||
アジアの協同組合法制と閣僚会議 |
大谷 正夫 |
62 | ||
特別 報告 : 日本の労働者協同組合運動と協同組合法制 改革の取 り組み |
菅野 正純 |
67 | ||
イタリアの社会的協同 組合の見学及びレーガへの研修生受け入れ要請交渉 |
||||
松岡 喬 |
70 | |||
< 会員のひろば> |
||||
新会員自己紹介 |
||||
岡田 進 / 篠原 一郎 / 田頭 伸子
|
74 |
|||
労協法制定賛同書 「私の一言 」 |
77 | |||
連合会だより |
富田 孝好 |
81 | ||
センター事業団だより |
野寄 雅博 |
82 | ||
研究所 だより |
坂林 哲雄 |
83 | ||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
84 | ||
インフォメーション |
85 | |||
研究所日誌 |
86 |
協同の發見 1999年2月/3月 第83号 |
|
<巻頭言> |
||||
失業反対 ・ 雇用確保の壮大な共同闘争の追求 、実現を |
芦沢 寿良 |
1 | ||
< 特集雇用 ・失業問題 > |
||||
雇用 ・失業の現状と「非営利 ・協同」の課題 |
黒川 俊雄 |
2 | ||
雇用不安の克服 は協同の力を通 じてこそ |
武田 一博 |
10 | ||
人間 の自立と協同 による地域おこしと雇用創出 |
神田 嘉延 |
14 | ||
資本主義の失敗と協同の必要性 |
塩田 長英 |
18 | ||
東北 ・青森県の雇用 ・失業の現況 と打開策 |
神田 健策 |
22 | ||
雇用 ・失業問題の現状と「協同 」からの対策 |
山田 定市 |
26 | ||
イタリアにおける失業と協同 による対応 |
吉田 省三 |
31 | ||
< 海外事情 > |
||||
協同組合の発展を支援する環境の創造をめざす指針 |
||||
―― 最終案 (1998年12月 ) |
訳 :菅野 正純 |
36 | ||
<海外報告> |
||||
失業率減少の陰に隠されたイギリス労働者の現状 |
阿部 誠 |
43 | ||
<会員のひろば> |
||||
文化――それは協同労働の枝に咲く(7) |
荒木 昭夫 |
58 | ||
会員レポート・活動紹介 |
杉本時哉 |
52 | ||
研究所だより |
53 | |||
連合会・センターだより |
||||
富田 孝好/野寄 雅博
|
54 |
|||
研究所日誌 |
56 |
協同の發見 1999年1月別冊 第82号 |
|
座談会 「アメリカ・カナダ協同組合運動 の 特徴 をどう見るか」 |
6 | ||
訪問 スケジュール |
9 | ||
アメリカの北西部を指導する協同組合連合会 |
8 | ||
北西部協同組合連合会 (Northwest Cooperative Federation)
|
|||
自然食品を中心 に伸 びるPCC |
12 | ||
ピュージット生協(Puget Consumer Co-op/ PCC)
|
|||
アウトドアスポーツの専門協同組合 |
14 | ||
レイ (Recreational Equipment Inc./REI)
|
|||
全米 最大 のグループ医療保険協同組合 |
16 | ||
ピュージェット・サウンドグループ 医療 保険 協同 組合
|
|||
(Group Health Cooperative of Puget Sound)
|
|||
電気自動車の普及を目指 して |
18 | ||
イレクトリック・ビーグルズ・ノースウエスト(Electric Vehicles Northwest,Inc.)
|
|||
シアトル郊外の高齢者住宅協同組合 |
20 | ||
シルバーグレン(Silver Glen)
|
|||
アメリカの協同組合法制と労協法の諸類型 |
22 | ||
チャールズ・A・グラース (Charles.A.Glass) Business Analyst
|
|||
北米一のカルガリー生協 |
24 | ||
カルガリー生協 (Calgary Co-operative Association limited)
|
|||
カナダの協同組合運動と新 しい連邦法 |
26 | ||
カナダ 協同組合連合会 ブリティッシュ・コロンビア
|
|||
(Canada Cooperative Association/BC)
|
|||
弱者向けのC O-OP ラジオ局CFRO 102.7FM |
28 | ||
バンクーバーラジオステイション (Vancouver Radio Station)
|
|||
北米最大のクレジットユニオン VANCITY |
30 | ||
バンシティ (Vancouver City Saving Credit Union / Van City)
|
|||
フードコープ 新戦略 自然食品中心 の商品 政策 と 地域経済循環の構築 |
32 | ||
東部フードコープ (East End Food Coop)
|
|||
コミュニティの金融組織として |
|||
CCECクレジット・ユニオン (CCEC Credit Union)
|
34 | ||
反 ファシズム・ 反 ナチズムの運動から |
|||
ザ ピープルズ コープ ブックストア |
36 | ||
100万人の組合員 |
38 | ||
マウンテン・イクイップメント・コープ( Mountain Equipment Co-oerative "MEC")
|
|||
ワーカーズコープとしてのフードコープ |
40 | ||
レインボー・グロサリー協同組合 (Rainbow Grocery Cooperative,Inc)
|
|||
コミュニティ、 市民運動の印刷 PROGRESSIVE PRINTING |
42 | ||
インクワークスプレス (I ncworks Press)
|
|||
アメリカで日本の武道を知る |
44 | ||
スイゲツカン (Sui getsukan)
|
|||
モンドラゴン創設者を尊称 する、ベーカリーフードのワーカーズコープ |
46 | ||
アリスメンディ( Arizmendi)
|
|||
ヒスパニック 中心 に仕事 の提供 |
48 | ||
コミュニティ・ビジネス・ネットワーク(C ommunity Business Network)
|
|||
コレクティブの老舗チーズボード |
50 | ||
チーズボード コレクティブ ( Cheese Board Collective Cooperative Inc.)
|
|||
コープの全国連合会 、NCBA |
|||
ナショナル・コーペラティブ・ビジネス・アソシエイション
|
52 | ||
( National Co-operative Business Association)
|
|||
社会保障 改革 に取 り組む 全米最大の高齢者組織 |
54 | ||
全米退職者協会( American Association of Retirement Persons)
|
|||
アメリカ農務省で協同組合の話を聞 く |
56 | ||
合衆国農務省 (United States Department of Agriculture)
|
|||
書籍紹介 : コーペレイションワークス「 協同 は息づいている!」 |
58 | ||
資料一覧 |
61 |
協同の發見 1999年1月 第81号 |
|
― 特集 「協同組合の時代」と労協法 ― |
||||
<巻頭言> |
||||
年頭にあたって |
杉本 時哉 |
1 | ||
<特集『協同組合の時代』と労協法 > |
||||
新春座談会 |
||||
石見 尚 / 永戸 祐三 / 杉本 時哉 / 菅野 正純
|
2 |
|||
協同組合と「 福祉社会 」を考える |
菅野 正純 |
12 | ||
<海外事情 > |
||||
イギリスにおける協同組合と福祉の新展開 |
||||
チャーリー・カッテル |
20 | |||
訳:菅野 正純 |
||||
ドーソンの繊維労働者たちの大勝利 |
||||
キャサリン・マーロ |
30 | |||
訳 : 坂林 哲雄 |
||||
<海外報告> |
||||
ICAアジア総会寸感 |
大谷 正夫 |
37 | ||
中国人の仕事おこし |
縄田 房照 |
41 | ||
< 会員のひろば> |
||||
文化――それは協同労働の枝 に咲く(6) |
荒木 昭夫 |
46 | ||
研究所だより |
坂林 哲雄 |
49 | ||
連合会・センターだより |
||||
富田 孝好/野寄 雅博 |
50 | |||
会員レポート・活動紹介 |
杉本 時哉 |
51 | ||
研究所日誌 |
52 |