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協同の發見 1998年12月 第80号 21世紀共生社会への提案 |
発刊にあたって | 杉本 時哉 | 1 |
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目次 | 2 | |||
「協同 と共生」の新しい時代へ――98年広島協同集会がひらいたもの | 菅野 正純 | 4 | ||
全体集会 | 8 | |||
主催者あいさつ | 吉富 啓一郎 | 11 | ||
歓迎あいさつ | 上川 孝明 | 12 | ||
来賓あいさつ | 竹本 成徳 | 13 | ||
海外報告 :イギリス協同組合から広島のみなさまへ | チャーリー・カッテル | 14 | ||
記念講演 :日本型市民社会ひらく共生セクターの創造 | 内橋 克人 | 18 | ||
リレートーク:私たちの仕事 おこし、地域 づくり | ||||
毛利 富保 | 24 | |||
藤岡 義隆 | 26 | |||
石川 奉子 | 28 | |||
浅野 ジュン | 30 | |||
中村 俊博 | 32 | |||
田中 羊子 | 34 | |||
分科会 | 36 | |||
第1分科会 農山村の再生と地域 づくり | 田中 秀樹 | 38 | ||
第2分科会 地域 経済の再生と協同のネットワーク | 手島 繋一 | 46 | ||
第3分科会 女性たちの協同的仕事 づくり | 田中 夏子/ 国分 ひさ子 | 54 | ||
第4分科会 創 り出す平和 と協同 | 山本 誠 | 62 | ||
第5分科会 環境と協同 | 古谷 直道 | 70 | ||
第6分科会 公的介護保険と協同のネットワーク | 鍛谷 宗孝 | 76 | ||
第7分科会 福祉コミュニティの創造と非営利・協同のネットワーク | 鈴木 勉 / 島村 節子 | 86 | ||
第8分科会 よく生きることを目指す教育を「協同 」で | 田頭 伸子 | 92 | ||
第9分科会 文化 ――それは協同労働の枝に咲く | 荒木 昭夫 | 104 | ||
第10分科会 NPOと非営利 ・協同 が創る市民事業と公共性 | 坂林 哲雄 | 112 | ||
第11分科会 21世紀の協同組合をさぐる | 兼子 厚之 | 124 | ||
特別分科会 高齢者協同組合の広場 | 藤田 徹 | 132 | ||
参加された方々の感想 | 140 | |||
実行委員の感想 | 144 | |||
集会を終えて | 大津 清次 | 152 | ||
坂林 哲雄 | 154 | |||
資料 | 156 |
協同の發見 1998年11月 第79号 |
― 特集 石見尚氏へのインタビュー― | ||||
<巻頭言> | ||||
公的介護保険と労働者協同組合 | 中川 雄一郎 | 1 | ||
< 特集 石見尚氏へのインタビュー> | ||||
日本の協同セクターに関する研究の足跡と課題 | ||||
堀越 芳昭 | ||||
的場 信樹 | ||||
石見尚研究略歴 | 石見 尚 | 16 | ||
石見尚氏の主要著作 | 古桑 實 | 20 | ||
<海外事情> | ||||
英国における新 しい協同組合と伝統的な協同組合の間の協同 | ||||
ならびに協同組合法制 に関する進展 | ||||
チャーリー・カッテル | ||||
訳 : 菅野 正純 | ||||
英国 の労協運動 と法制化 | 加藤 長 | 36 | ||
<海外調査報告> | ||||
南の小島嶼国フィジーと協同組合 | 大谷 正夫 | 42 | ||
<労協法のすすめ> | ||||
オルターナティヴとしての協同労働の協同組合 | 本間 重紀 | 46 | ||
職安行政からみえる失業の実態 | 鶴見 伸之 | 50 | ||
<会員のひろば> | ||||
文化――それは協同労働の枝に咲く(5) | 荒木 昭夫 | 52 | ||
全労連・労働 総研主催 「第3回地域政策研究全国交流集会」に参加 して | 手島 繋一 | 55 | ||
<基本研究会報告> | ||||
スペインの高齢者事情 と高齢者組織 | 吉沢 明 | 57 | ||
会員レポート・活動紹介 | 杉本時哉 | 61 | ||
研究所だより |
坂 林 哲雄 | 62 | ||
連合会・センターだより | ||||
富田 孝好 | ||||
野寄 雅博 | ||||
研究所日誌 | 64 |
協同の發見 1998年10月 第78号 |
― 特集 地域福祉事業所 構想 ― |
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<巻頭言> | ||||
社会的な豊かさ | 富沢 賢治 | 1 | ||
< 特集 地域福祉事業所構想 > | ||||
いま高齢協の力で福祉 に新 しい風 | 永戸 祐三 | 2 | ||
多賀城地域福祉事業所計画 について | 田中 義博 | 6 | ||
地域を紡 いで | 横山 えみ | 7 | ||
神奈川における地域福祉事業所の開発 | 古村 伸宏 | 10 | ||
東京北部地域福祉事業所の構想 | 佐藤 利 美 ミ | 15 | ||
地域へより深く労協 ・高齢協 を | 真栄城 勝彦 | 17 | ||
労働者協同組合法 (第1次案 )に対する批判 | ||||
チャールズ・グラス | 20 | |||
訳 :坂林 哲雄 | ||||
<労協法のすすめ> 労協法制定推進本部出陣式 | ||||
新協同 組合 の社会を創 る第1歩 に | 大内 力 | 27 | ||
労協法案作成 までの経過 とその主な内容 ・ねらい | 菅野 正純 | 28 | ||
労働の未来 :大失業時代 に、労働の復権を! | 鍛谷 宗孝 | 32 | ||
地域への貢献と社会福祉の理念に心惹かれて | 大村 関雄 | 35 | ||
< 会員 のひろば> | ||||
文化――それは協同労働の枝に咲く(4) | 荒木 昭夫 | 38 | ||
研究所だより | 坂 林 哲雄 | 41 | ||
連合会・センターだより | 42 | |||
富田 孝好 | ||||
野寄 雅博 | ||||
インフォメーション | 43 | |||
研究所日誌 | 44 |
協同の發見 1998年9月 第77号 |
― 特集 協同集会を迎えるにあたって― |
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<巻頭言> | ||||
いのちのつながりに思いを寄せて | 菅野 正純 | 1 | ||
< 特集T 協同集会を迎えるにあたって> | ||||
21世紀共生社会への協同 | ||||
― 内橋克人さんの定期 を受 けて― | 菅野 正純 | 2 | ||
農村一都市の協同 の新たな地平を拓 く | ||||
「農山村の再生と地域 づくり」分科会への期待 | 篠原 一郎 | 6 | ||
協同の力で地域福祉づくりを | 中村 俊博 | 8 | ||
瀬戸内からの発信 | 藤岡 義隆 | 10 | ||
NPO、非営利 ・協同で創る市民社会 | 中村 隆行 | 13 | ||
< 特集U 福祉と協同 > | ||||
研究論文 社会 ・保健サービスの新市場:協同組合にとっての可能性 | 15 |
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カルロ・ボルツァーガ | ||||
アルチェステ・サントゥアーリ | ||||
翻訳 :菅野 正純 | ||||
日本の協同組合 ・日本の生協運動の概要 | ||||
―生協総研 ・兼子厚之さんの講演から― | 高成田 健 | 29 | ||
<労協法のすすめ> | ||||
労働の生活の人間化と「労働法」 | 仲村 政文 | 33 | ||
<会員のひろば> | ||||
文化――それは協同労働の枝に咲く(4) | 荒木 昭夫 | 38 | ||
地域からつくり協同総研のネットワークと研究活動 | 阿部 誠 | 39 | ||
<協同労働の現場から> |
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「労協らしい事業所」とは | 芦沢 由和 | 41 | ||
研究所 だより | 坂林 哲雄 | 44 | ||
連合会・センターだより | 45 |
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富田 孝好 | ||||
野寄 雅博 | ||||
基本研究会企画 | 46 | |||
インフォメーション | 47 | |||
研究所日誌 | 48 |
協同の發見 1998年8月 第76号 |
― 特集 研究集会報告(6.28)― |
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<巻頭言> | ||||
第18回 参議院選挙の結果に思う | 手島 繋一 | 1 | ||
< 特集T研究集会 「コミュニティの再生と協同労働」> | ||||
コミュニティ再生の中で「協同労働」を考える | 菅野 正純 | 2 | ||
中小企業 ・地域金融機関 の立場から | 平石 裕一 | 4 | ||
農業者の新たな挑戦 と労働者協同組合法の必要性 | 片山 元治 | 8 | ||
高齢者協同組合と結んだ地域福祉事業 ・生活総合産業 | 田中 羊子 | 11 | ||
子どもたち・ 若者 たちの地域教育 | 佐藤 洋作 | 14 | ||
問題提起 に対するコメント | ||||
八幡 一秀 | 17 |
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渡辺 克司 | 18 |
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太田 貞司 | 19 |
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神田 嘉延 | 20 |
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<労協法のすすめ> | ||||
新しい労働のあり方の発見 | 大内 力 | 21 | ||
相互自立主体 の形成と労協法 for All | 鈴木 庸裕 | 24 | ||
<協同のひろば> | ||||
文化――それは協同働の枝に咲 く(4) | 荒木 昭夫 | 26 | ||
COPAC 指針草案へのICOM/ICOFの見解 | 29 | |||
< 海外からの便 り> | ||||
イングランド北東部 に暮らす私の協同組合人生 | M・エリオット | 35 | ||
西欧の協同組合 | J・レイノルズ | 38 | ||
研究所 だより | 坂林 哲雄 | 40 | ||
連合会・センター事業団 だより | 41 |
|||
富田 孝好 | ||||
古村 伸宏 | ||||
協同集会の呼びかけ | 42 | |||
新入会員・名簿変更 |
43 | |||
研究所日誌 | 44 |
協同の發見 1998年7月 第75号 |
― 特集 労協法のすすめ― |
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<巻頭言> | ||||
労協法を主軸にして | 杉本 時哉 | 1 | ||
< 特集 T 労協法のすすめ> | ||||
地域住民の生活と人生に寄り添う「協同労働 の協同組合」 | 田中 秀樹 | 2 | ||
未来のための「労協法」 | 松岡 喬 | 4 | ||
労協法制定運動の武器 に | 岩垂 弘 | 6 | ||
農業と労協法 | 高橋 五郎 | 7 | ||
『労協法のすすめ』について | 平石 裕一 | 8 | ||
『労協法のすすめ』を一読 して | 山岡 英也 | 9 | ||
年金生労働 | 炭本 昌哉 | 11 | ||
労協法論議を契機に新 しい働き方、 | ||||
新しい経済システムの議論を起こしたい | 佐藤 修 | 12 | ||
文化――それは協同労働の枝に咲く | 荒木 昭夫 | 14 | ||
中山間地域の内発的 発展 からみた労働者協同 組合の意義 | 田中 夏子 | 16 | ||
『労協法のすすめ』を読んで | 山田 定市 | 18 | ||
<特集U 国連がすすめる協同組合指針> | ||||
「協同組合の発展を支援する環境を創造するための国連指針」をめぐる文書要約 と解説/国連総会採択決議「新たな経済・社会動向に照らした協同組合の役割」/国連社会政策 ・ 開発局経済・社会問題部からの各国協同組合組織への手紙 および各国政府への質問表/COOAC「協同組合の発展を支援する環境創出を目的とした指針」 | 25 | |||
第76回国際協同組合デーおよび第4回国連国際協同組合関連文書 | ||||
ICA/国連事務総長/ILO協同組合局 /ICA発行資料 | 37 | |||
<総会> 第8回総会の発言から | 45 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 60 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
富田孝好/古村 伸宏 |
61 | |||
会員レポート・活動報告 | 杉本時哉 | 62 | ||
インフォメーション | 63 | |||
研究所日誌 | 64 |
協同の發見 1998年6月 第74号 |
― 特集 韓国労働者協同組合を訪ねる旅― |
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<巻頭言> | ||||
韓国労働者協同組合との交流 | 角瀬 保雄 | 1 | ||
< 特集 > | ||||
はじめに | 坂林哲雄 | 4 | ||
韓国労働者協同組合の現状 | キム・ホンイル | 5 | ||
失業対策としての生産者協同組合の可能性 | チェ・ジフン | 7 | ||
新しい社会発展運動としての労協運動 | キム・ソンオ | 10 | ||
訪問記 | ||||
岡本 章寛/坂林 哲雄 |
12 | |||
ナヌムの精神に貫かれた戦 いに出会って | 遠藤 京子 | 19 | ||
韓国労働者協同組合運動の印象 | 角瀬 保雄 | 21 | ||
韓国の労働事情と労働運動の現状 | 芦沢 寿良 | 25 | ||
ナヌメジップと地域社会教育活動 | 神田 嘉延 | 30 | ||
<協同のひろば> | ||||
ILO事務局補G・フルティン氏の公式声明(要訳と解説) | 菅野 正純 | 33 |
||
大量失業に立ち向 かう協同組合の新たな挑戦 | ゴラン・フルティン | 37 |
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<総会> | ||||
総会を迎えて | 杉本 時哉 | 38 | ||
第8回総会議案 | 40 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 52 | ||
連合会・センター事業団 だより |
||||
富田 孝好/古村 伸宏 |
53 | |||
会員レポート・活動報告 | 杉本 時哉 | 54 | ||
インフォメーション | 55 | |||
研究所日誌 | 56 |
協同の發見 1998年5月 第73号 |
―特集 農業が地域をつなぐ― |
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<巻頭言> | ||||
先進国状況とNPO | 後 房雄 | 1 |
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<特集> | ||||
農業 における労働運動の基本的観点 | 石見 尚 | 2 |
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過疎地 における農業問題 | 三登 文郎 | 6 |
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地域協同組合 「無茶々園」のめざすもの | 片山 元治 | 11 |
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農業問題にいかに取 り組むか | 高橋 五郎 | 15 |
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訪問記 | ||||
<協同のひろば> | ||||
新 しい価値と生活の創造 JUON NETWORK | 小林 正美 | 17 |
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< 研究会 通信 > | ||||
黄柳野 ツゲノ 高校 調査 報告 | 増山 均 | 19 |
||
第5回基本研究会の議論 から | 手島 繋一 | 21 |
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<書評> | ||||
『インドの酪農開発 』 | 井上 駿 | 22 |
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連合会・センター事業団だより | ||||
富田 孝好/古村 伸宏 |
23 |
|||
研究所 だより | 坂林 哲雄 | 24 |
||
会員レポート・活動紹介 | 杉本 時哉 | 25 |
||
第8回会員総会・研究会お知らせ | 26 |
|||
新入会会員・名簿変更 | 27 |
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研究所日誌 | 28 |
協同の發見 1998年4月 第72号 |
― 特集 福祉コミュニティ研究会報告 ― |
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<巻頭言> | ||||
研究会報告にあたって | 鈴木 勉 | 1 | ||
<特集 :福祉コミュニティの形成 における「非営利・協同 」組織の役割 > | ||||
第1部総論 「福祉コミュニティの創造と『非営利 ・協同 』」 | ||||
福祉供給システムの転換と「非営利 ・協同」組織の役割 | 鈴木 勉 | 3 | ||
「公的介護保険」の時代 における非営利・協同を問う | 黒川 俊雄 | 10 | ||
第2部 イタリアにおける「社会的協同組合」の展開 | ||||
エミリア・ロマーニャ調査報告 | 田中 夏子 | 20 | ||
前川 禮太郎/柳 幸春/島村 節子 /大川 昌子 |
||||
「社会的協同組合」の現状と社会的役割 、そして課題 | 田中 夏子 | 36 | ||
資料 :イタリアの社会的協同組合関連法 | 菅野 正純 | 44 | ||
第3部 福祉コミュニティをめざす日本 の「非営利 ・協同」の取 り組み | 54 | |||
依田 発夫/鈴木 勉/井出 信男 | ||||
菅野 正純/柳 幸春/前川 禮太郎 | ||||
特論 コミュニティ協同組合 と 福祉 事業 ―イギリスにおける試み | 中川 雄一郎 | 76 | ||
付・ 研究会経過 | 90 | |||
連合会・センター事業団だより | ||||
富田 孝好/ 古村 伸宏 |
92 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 93 | ||
基本研究会企画 | 94 | |||
インフォメーション | 95 | |||
日誌 | 96 |
協同の發見 1998年3月 第71号 |
<巻頭言> | ||||
地域 の協同性 | 神田 嘉延 | 1 | ||
21世紀を切り拓く、解放型の協同組合運動への挑戦 | 田中 羊子 | 2 | ||
イギリス「協同組合法案」関連資料集 | 菅野 正純 | 12 | ||
<協同のひろば> | ||||
インドの労働者協同組合 | 石見 尚 | 23 | ||
< 研究会通信 > | ||||
就業形態の多様化と労働組合の新 しい戦略 | ||||
林 丘/手島 繋一 |
26 | |||
連合会・センター事業団 だより | ||||
富田 孝好/ 古村 伸宏 |
29 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 30 | ||
会員レポート・活動報告 | 杉本 時哉 | 31 | ||
研究会企画 | 33 | |||
インフォメーション | 35 | |||
日誌 | 36 |
協同の發見 1998年2月号 第70号 |
― 特集 イギリスの協同組合と法の新たな動向 ― |
||||
<巻頭言> | ||||
ハイブリッドのすすめ | 川口 清史 | 1 | ||
< 特集 > | ||||
UKCCとイギリスの協同組合 | 大谷 正夫 | 2 | ||
女性の仕事起こしと地位の向上を目指して | 中川 雄一郎 | 6 | ||
民営化対抗戦略としての従業員所有企業 | 柳沢 敏勝 | 13 | ||
「協同」から「政治」へ | 菅野 正純 | 17 | ||
イギリス新協同組合法の特徴 | 堀越 芳昭 | 20 | ||
<協同のひろば> | ||||
高齢協らしい保健 ・福祉のあり方を検討 | ||||
長野県高齢者協同組合 |
27 | |||
「11月集会」という変奏曲から | 坂林 照子 | 30 | ||
<研究会通信> | ||||
学びと労働をめぐって・第3回基本研 | ||||
坂林 哲雄 /里見 実 |
32 | |||
連合会・センター事業団だより | ||||
富田 孝好/ 古村 伸宏 |
35 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 36 | ||
基本研究会企画 | 37 | |||
インフォメーション | 38 | |||
日誌 | 40 | |||
新入会員・名簿変更 | ||||
協同の發見 1998年1月 第69号 |
― 特集 協同労働を考える― |
||||
<巻頭言> | ||||
年頭にあたって | 杉本 時哉 | 1 | ||
<特集 > | ||||
労働 の転換と協同労働 | 内山 哲朗 | 2 | ||
協同労働には育ちあいの関係 が | 小菅 恵子 | 4 | ||
豆腐作 りから地域のネットワークの広がりへ | 岡元 かつ子 | 7 | ||
<労協法> | ||||
ILOにおける協同組合法 ・労協法調査 | 堀越 芳昭 | 9 | ||
ILOを 訪問 して | 大谷 正夫 | 11 | ||
ILO−ICA−イギリス調査日誌 ・入手資料 | 菅野 正純 | 13 | ||
<会員のひろば> | ||||
社会福祉実践と協同組合 | 伊藤 雅夫 | 18 | ||
<協同のひろば> | ||||
地域協同組合「無茶々園」とら年の計 | 片山 元治 | 20 | ||
「透明 な存在」をつくらない保育所からの地域 づくり | 山本 健慈 | 23 | ||
第4回長野県協同集会報告 | 須坂 昭雄 | 25 | ||
千葉県高齢者協同 組合の設立 | 森田 眞理 | 27 | ||
<研究会通信> | ||||
公的介護保険と高齢者協同組合 | 柳 幸春 | 29 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
富田 孝好/古村 伸宏 |
31 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 32 | ||
基本研究会企画 | 33 | |||
インフォメーション | 34 | |||
日誌 | 36 |