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協同の發見 1997年12月 第68号 |
― 特集 社会の変化と非営利組織 (NPO)― |
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<巻頭言> | ||||
公共事業に依存した構造の見直しを | 阿部 誠 | 1 | ||
<特集> | ||||
ドイツのNPO事情 | 的場 信樹 | 2 | ||
ニューヨークにおけるまちづくりとNPO | 日詰 一幸 | 5 | ||
自分たちに必要なものは自分たちでつくろう | 加藤 哲夫 | 9 | ||
<労協法> | ||||
労協第一次案を読 んで | 角瀬 保雄 | 12 | ||
「参加型経済」を担う世界の労働者協同組合 | 菅野 正純 | 14 | ||
<会員のひろば> | ||||
社会福祉実践と協同組合 | 伊藤 雅夫 | 18 | ||
<協同のひろば> | ||||
クリーンエネルギーづくりでデンマークと提携 し 北海道で研究センター発足 |
勝部 欣一 | 18 | ||
四国のさきがけとなる高知高齢者協同組合 | 曽我 秀秋 | 20 | ||
会員レポート・活動紹介 | 22 | |||
連合会・センター事業団 だより | ||||
富田 孝好/古村 伸宏 |
23 | |||
研究所 だより | 坂 林 哲雄 | 24 | ||
インフォメーション | 27 | |||
日誌 | 28 |
協同の發見 1997年11月 第67号 |
― 特集 黄柳野調査報告 ―
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<巻頭言> | ||||
協同組合・雑感 | 仁昌寺 正一 | 1 | ||
<特集> | ||||
特集にあたって | 手島 繋一 | 4 | ||
黄柳野の教育・協同―模索と創造 | 増山 均 | 7 | ||
黄柳野高校の地域への係わり方と地域の対応 | 磯部 作 | 10 | ||
不登校生徒層を抱えた学校づくりの現状と課題 | 鈴木 剛 | 12 | ||
既成の学校をこえて | 森岡 次郎 | 15 | ||
黄柳野高校を取材 して | 二井 豪 | 17 | ||
<労協法> | ||||
中小企業等協同組合法における「協同組合」名称独占の存否 | 堀越 芳昭 | 19 | ||
<協同のひろば> | ||||
ICA総会・CICOPA総会に参加して | 片山 信一 | 24 | ||
<会員のひろば> | ||||
若者と労働者協同組合 | 鈴木 剛 | 28 | ||
<書評> | ||||
『AAPPの挑戦』 | 杉本 時哉 | 30 | ||
連合会・センター事業団 だより | ||||
富田 孝好/古村 伸宏
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31 | |||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 32 | ||
基本研究会企画 | 33 | |||
インフォメーション | 35 | |||
日誌 | 36 |
協同の發見 1997年10月 第66号 |
― 特集 高齢者協同組合は今 ―
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<巻頭言> | ||||
「小さな経済主体」こそ地域協同の担い手 | 田中 夏子 | 1 | ||
<特集> | ||||
高齢者協同組合の現状と課題 | 中田 宗一郎 | 2 | ||
高齢者協同組合と介護保険 | 鍛谷 宗孝 | 6 | ||
高齢者生活協同組合の取得と生協法人を活用 した仕事おこし | 長谷川 勝彦 | 8 | ||
「輝きたいねん大阪で」の想 い実った設立総会 | 岩 浅 えり子 | 10 | ||
東京高齢協1周年の集 い・地域センターの取 り組み 葬送研究会一年 たって |
武市 蕭 | 15 | ||
<労協法> | ||||
働く場からワーカーズ・コレクティブ法案を提案 | 藤木 千草 | 18 | ||
<会員のひろば> | ||||
協同組合と労働組合 | 佐藤 一晴 | 20 | ||
<協同のひろば> | ||||
マドリッド労働者協同組合連合会研修報告 | 菊地 謙 | 22 | ||
韓国労協の活動 | 坂林 哲雄 | 25 | ||
教育は現場でするもの | 北島 大蔵 | 27 | ||
<書評> | ||||
『コープ―ピープルズ・ビジネス―』 | 小林 基愛 | 29 | ||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 30 | ||
連合会・センター事業団 だより | ||||
鍛谷 宗孝/古村 伸宏
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31 | |||
インフォメーション | 32 | |||
日誌 |
協同の發見 1997年9月 第65号 |
―特集 研究論文―
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<巻頭言> | ||||
地域社会に「協同の広場」を! | 内山 哲朗 | 1 | ||
<研究論文> | ||||
「雇用破壊」のもとでの「仕事おこし」と労働の未来 | 黒川 俊雄 | 2 | ||
労働者生産協同組合の基本原則と運営原則の問題 によせて | 小松 善雄 | 17 | ||
研究論文の掲載にあたって | 坂林 哲雄 | 32 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
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鍛谷 宗孝 /古村 伸宏
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33
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会員名簿訂正 | 34 | |||
インフォメーション | 35 | |||
日誌 | 36 |
協同の發見 1997年8月 第64号 |
― 特集 研究集報告(6.29)―
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<巻頭言> | ||||
メンバーの輝く組織を | 大谷 正夫 | 1 | ||
<特集 研究集会・いま《協同労働》の法制化へ!> | ||||
記念講演「経済社会の変動と労働の未来」シンポジウム | 池上 惇 | 2 | ||
労働者協同組合法(第1次案)の骨組みと内容 | 菅野 正純 | 8 | ||
労働者協同組合法案の歴史的意義 | 堀越 芳昭 | 12 | ||
協同組合法制の刷新と労働者協同組合法 | 炭 本 昌哉 | 14 | ||
21世紀 の協同組合像? | 的場 信樹 | 17 | ||
規制緩和 ・友愛 ・労働者協同組合 | 本間 重記 | 20 | ||
まとめ―― 新型協同組合のキーワード | 石見 尚 | 23 | ||
芸能の場 における人間発達 | 荒木 昭夫 | 25 | ||
<AARP調査団> | ||||
シカゴ班 の記録 | 坂林 哲雄 | 27 | ||
ボストン見聞録 | 広野 一弘 | 29 | ||
<会員のひろば> | ||||
私と労協 | 千原 崇史 | 32 | ||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 33 | ||
連合会・センター事業団 だより | ||||
鍛谷 宗孝 / 古村伸宏
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34 | |||
インフォメーション | 35 | |||
日誌 | 36 | |||
新入会会員 |
協同の發見 1997年7月 第63号 |
―特集 海外調査団 から―
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<巻頭言> | ||||
いま「協同労働」を問う | 菅野 正純 | 1 | ||
<特集AARP調査団> | ||||
創設の精神にたちかえり21世紀へあらたなパートナーシップを | 鍛谷 宗孝 | 2 | ||
西部地域視察 「シアトル班」の報告 | 安井 雄 | 4 | ||
アトランタ班行動記 | 長谷川 勝彦 | 7 | ||
ニューヨーク紀行 | 富田 隆史 | 10 | ||
働く女性たち | 富田 晶子 | 12 | ||
<特集 イタリア社会的協同組合調査団> | ||||
情熱と実務性、そして暖かさ | 鈴木 勉 | 14 | ||
イタリアの社会的協同組合視察メモ | 依田 発夫 | 17 | ||
<総会> | ||||
1997 年度 活動 方針について | 19 | |||
1996 年度 決算報告 ・ 監査報告 | 23 | |||
1997 年度 予算 ・ 役員名簿 | 26 | |||
<協同のひろば> | ||||
地域 ・協同 ・発見あつまれ!くらしの研究仲間 | 橋本 吉広 | 28 | ||
" 葬儀 は人生の反映でありたい | ||||
東京高齢者協同組合
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30 | |||
研究所 だより | 坂 林 哲雄 | 33 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
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鍛谷 宗孝 / 古村 伸宏
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34
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インフォメーション | 35 | |||
日誌 | 36 |
協同の發見 1997年6月 第62号 |
<巻頭言> | ||||
協同でひらく地域 づくり | 山田 定市 | 1 | ||
<総会> | ||||
総会を迎えて | 杉本 時哉 | 2 | ||
あこがれの労働者協同組合 | 炭本 昌哉 | 4 | ||
非営利協同の新時代における研究所の役割 | 的場 信樹 | 6 | ||
<農業> | ||||
労協の農業構想と経営戦略 | 石見 尚 | 8 | ||
農業分野での複合型(混合型 )協同組合について | 河野 直践 | 12 | ||
農業は楽 しくなければ―おけら牧場を訪ねて | 佐藤 弘子 | 16 | ||
<会員のひろば> | ||||
私の当面の仕事 | 宮崎 俊行 | 20 | ||
労協の仕事おこしについて | 安藤 哲 | 22 | ||
<協同のひろば> | ||||
静岡県高齢者協同組合 | 平原 望 | 24 | ||
「文化学習協同センター」の設立経過とめざしているもの | 佐藤 洋作 | 26 | ||
連合会だより |
鍛谷 宗孝 | 29 | ||
センター事業団だより | 古村 伸宏 | 30 | ||
インフォメーション | 31 | |||
日誌 | 32 |
協同の發見 1997年5月 第61号 |
― 特集 労働者協同組合法の制定を求めて― |
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<巻頭言> | ||||
地方ぐらしの実感 | 高橋 五郎 | 1 | ||
<特集> | ||||
労働者協同組合法案の基本的考え方 | 菅野 正純 | 2 | ||
NPO法と労協法 | 石見 尚 | 17 | ||
民科法律部会と協同組合研究 | 吉田 省三 | 19 | ||
<協同のひろば> | ||||
地域からひろがる「さいたま高齢者協同組合」 | 川地 素睿 | 20 | ||
岡山県高齢協設立総会を終えて | 藤田 徹 | 22 | ||
<書評> | ||||
『民主経営の理論と実践 』 | 中田 宗一郎 | 26 | ||
『どんぐりの雨』 | 高井 征毅 | 27 | ||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 28 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
鍛谷 宗孝/古村 伸宏 |
29 | |||
インフォメーション | 30 | |||
会員総会・研究集会のお知らせ | 31 | |||
日誌 | 32 |
協同の發見 1997年4月 第60号 |
― 特集 住環境と地域コミュニティの創造 ― |
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<巻頭言> | ||||
持続的社会のイメージ | 都築 建 | 1 | ||
<特集> | ||||
住環境と地域コミュニティの創造 | 手島 繋一 | 2 | ||
集住センターが担う社会的な役割 | 有馬 百江 | 5 | ||
関住協と分譲マンションの問題解決にむけて | 佐藤 隆夫 | 7 | ||
ふるさとの苫家 | 佐藤 志郎 | 10 | ||
自然住宅―造り手と住まい手の自然との共生 | 田久保 美重子 | 13 | ||
<会員のひろば> | ||||
学生参画による大学の授業開発と私 | 林 義樹 | 16 | ||
和して同せず〜私とセンター事業団 | 斉藤 映美 | 18 | ||
<研究会通信> | ||||
スウェーデンにおける新 しい協同組合 | 川口 清史 | 20 | ||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 23 | ||
小栗史朗先生を偲ぶ | 岡田 祐成 | 24 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
鍛谷 宗孝 /古村 伸宏 |
26 | |||
インフォメーション | 27 | |||
日誌 | 28 |
協同の發見 1997年3月 第59号 |
― 特集 若者たちの未来と協同組合 ― |
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<巻頭言> | ||||
農村 はいま―― 労働と銀行口座 | 石見 尚 | 1 | ||
<特集> | ||||
今日の青年たちにとっての「学び」「働 き」「生きる」こと | 平塚 眞樹 | 2 | ||
若者たちが希望をもって働き続けられる職場と社会 | 中島 紀一 | 7 | ||
手づくりの企画 「川田龍平講演会 」 | ||||
黄柳 野高校 ・古山 賢/高野 洋 /福田 正樹 | 9 | |||
協同組合原則 と協同組合教育の基本原理 | 堀越 芳昭 | 12 | ||
<研究会通信> | ||||
「福祉コミュニティ研究会」紹介 | 井出 信男 | 14 | ||
<協同のひろば> | ||||
構造変動の本で動揺する地域経済 | 阿部 誠 | 16 | ||
<書評> | ||||
『市場経済下の協同金融 』 | 杉本 スギモト 時 哉 | 19 | ||
研究所だより | 坂 林 哲雄 | 20 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
鍛谷 宗孝 /古村 伸宏 |
21 | |||
新入会会員 | 22 | |||
インフォメーション | 23 | |||
日誌 | 24 |
協同の發見 1997年2月号 第58号 |
生命 ・労働 ・地域の再生 | |||||
21世紀の協同へ東北からの発信 | |||||
いま「協同」を問う‘96全国集会報告集 |
協同の發見 1997年1月 第57号(1996.12 合併号) |
<巻頭言> | ||||
新年に当たって | 杉本 時哉 | 1 | ||
<会員のひろば> | ||||
「食の不安」と「老 いの不安」に応える生協をめざす | 池田 徹 | 2 | ||
女性のもう一つの働き方としてのワーカーズ・コープをめざして | 今井 千恵 | 4 | ||
ビッグ・バンと協同金融 | 平石 裕一 | 6 | ||
協同への長い道のり | 柳沢 敏勝 | 8 | ||
<協同のひろば> | ||||
彩福祉グループ問題 に思うこと | 黒川 俊雄 | 11 | ||
AARPパーキンズ次期理事長に同行 して | 加藤 長 | 14 | ||
<研究会通信> | ||||
「非営利 セクター研究会」紹介 | 藤井 淳史 | 17 | ||
生協労働者の学習過程 | 小関 隆志 | 18 | ||
<書評> | ||||
『地域研究調査会を学ぶ人 のために』 | 小関 隆志 | 20 | ||
『労働者の自立』 | 矢野 秀喜 | 21 | ||
清水慎三さんを偲ぶ | 大塚 知行 | 22 | ||
研究所だより | 坂林 哲雄 | 24 | ||
連合会・センター事業団だより | ||||
鍛谷 宗孝 /古村 伸宏 |
25 | |||
インフォメーション | 26 | |||
日誌 |
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