協同総合研究所入会のご案内 | |
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協同の發見 1993年12月 第21号 |
<研究会通信> | ||||
地域 からおこる"新 しい協同 組合≠フうねり | 梶 慶一郎 | 1 | ||
飯島報告への感想 にかえて | 角瀬 保雄 | 3 | ||
9月25日研究会・角瀬保雄報告によせて | 高橋 五郎 | 4 | ||
産別労働組合運動のニューウェーブ | 手島 繋一 | 6 | ||
<各地の学会、集会報告> | ||||
「協同組合における従業員参加」をどう受け止めるか | 菅野 正純 | 8 | ||
良い仕事の研究 交流会に参加 して | 川地 素睿 | 10 | ||
階層の拡がりができた青森県 "協同 ≠フ集い | 神田 健策 | 12 | ||
「協同労働」の原理を学ぶ | 大内 正芳 | 14 | ||
考えてみよう長野県での協同を!第3回集会 | 柄澤 義郎 | 16 | ||
<会員のひろば> | ||||
主人公 づくりと徹底民主主義 | 古村 義夫 | 18 | ||
異団体 、異業種交流による協同の発展と地域の民主化 | 鈴木 英夫 | 20 | ||
<海外情報 > | ||||
イタリアで始 まった「協同組合の価値に関する憲章 」の討議 | ||||
解説 ・ 訳 :菅野 正純 | 22 | |||
研究所日誌 | 24 | |||
協同の發見 1993年11月 第20号 |
― 特集 労働者協同組合運動の新段階 ― |
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不況と大量失業時代に労働者協同組合の旗を高く掲げ | 1 | |||
高齢者協同組合の構想と取り組みについて | 宗田 幸彦 | 3 | ||
映画 「病院で死ぬということ」 自主上映運動が示 す「協同」の可能性 | 鈴木 剛 | 5 | ||
労働者協同組合運動の新段階 | 10 | |||
<寄稿> | ||||
北欧福祉医療視察旅行での雑感 | 前川 禮太郎 | 13 | ||
<会員のひろば> | ||||
労働者協同組合への私的関心 | 白水 桂三 | 19 | ||
「協同」という形を生き方の実現態を求めて | 中村 輝 | 20 | ||
地域住民の協同の力で環境を守ろう | 宮崎 一郎 | 21 | ||
新入会員のお知 らせ | 22 | |||
受贈図書文献 | ||||
研究所日誌 | 23 | |||
協同の發見 1993年10月 第19号 |
「協同」のための北海道集会報告集 |
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「協同」で切 り開く地域 づくり仕事 おこし | |||
協同総合研究所 |
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「協同」のための北海道集会実行委員会 |
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協同の發見 1993年9月 第18号 |
―特集 労働組合問題全国交流会から― |
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労働組合問題交流会を開催して | 小沢 房生 | 1 | ||
『労働者協同組合における労働組合のあり方』に関する報告 | 柳沢 敏勝 | 2 | ||
雇う・雇われるの関係とは? | 石田 嘉幸 | 4 | ||
感想市民法の立場から | 高橋 良彰 | 5 | ||
<協同のひろば> | ||||
『労働者協同組合』の担い手として | 河合 満喜子 | 7 | ||
当世就職事情〜センター事業団編 | 坂林 哲雄 | 8 | ||
ホンモノの「主人公」をめざそう! | 宮本 威 | 10 | ||
経済不況下で「市民立」の意識が高揚 | ||||
黄柳野学園 設立準備委員会 | 12 | |||
コンピュータユニオンの協同組合発足 | 辻 卓男 | 13 | ||
<会員のひろば> | ||||
加入に際しての決意と問題意識 | 永瀬 博忠 | 14 | ||
私たちの"協同 | 槇 啓已子 | 16 | ||
<理事会・委員会報告> | ||||
1993年度の研究活動について | 手島 繋一 | 17 | ||
ホームヘルパー養成研究講座のお知 らせ | ||||
高齢者福祉研究プロジェクト | 20 | |||
研究会・集会のお知らせ | 19 | |||
研究所日誌 | 24 | |||
協同の發見 1993年8月 第17号 |
―特集 会員総会・政策研究交流会をおえて― |
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<第3回会員総会の報告> | ||||
1992年度事業報告 | 1 | |||
1993年度事業計画 | 6 | |||
新役員名簿 | 9 | |||
1992年度決算 | 12 | |||
1992年度監査報告 | 15 | |||
1993年度予算 | 16 | |||
<政策研究交流会の報告> | ||||
全体会基調報告「社会的経済と協同組合」 | 柳沢 敏勝 | 18 | ||
問題提起@ | 佐藤 誠 | 23 | ||
問題提起A | 後 房雄 | 24 | ||
第1分科会環境・ゴミ問題 | 広瀬 謙一 | 26 | ||
第2分科会高齢者協同組合 | 前川 禮太郎 | 31 | ||
第3分科会企業形態・法制 | 手島 繋一 | 37 | ||
第4分科会教育・文化協同 | 飯島 信吾 | 43 | ||
地域研究会通信(鹿児島・地域協同組合研究会) | 11 | |||
北海道南西沖地震被災地への見舞金送金のお願い | 47 | |||
日誌 | 48 | |||
協同の發見 1993年7月 第16号 |
―特集‘93年度協同総研の活動に向けて― |
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協同金融研究会の発足と労働者生産協組の法制化 | 杉本 時哉 | 1 | ||
日本・フィリピン研究交流に向けて | 高橋 五郎 | 3 | ||
ベーク報告について | 佐藤 誠 | 5 | ||
国労闘争団闘争に「協同」の思想を | 池田 晴男 | 7 | ||
協同総研に期待 するもの | 森 成蹊 | 9 | ||
安藤 政武さんへの追悼の辞 | ||||
勝部 欣一/杉本 時哉/佐藤 誠 |
12 | |||
<協同のひろば> | ||||
北海道集会、200人、60団体が参加 | 手島 繋一 | 15 | ||
ベンポスタ・子どもサーカスが来日 | 森田 彦一 | 16 | ||
<国際協同組合情報> | ||||
シコバの会議に参加して | 大八木 秀明 | 18 | ||
第71回国際協同組合デー |
19 | |||
ICAから各会員組織へのアンケート | 20 | |||
協同総研の受託研究の紹介 | 23 | |||
事務局よりのお願 い | 11 | |||
研究所日誌 | 24 | |||
協同の發見 1993年6月 第15号 |
―特集 第3回会員総会・政策研究交流集会― |
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<第3回会員総会に向けて> | 広瀬 謙一 | 1 | ||
<政策研究交流会へむけて> | ||||
第1分科会環境・ゴミ | 広瀬 謙一 | 2 | ||
第2分科会高齢者協同組合 | 森山 千賀子 | 4 | ||
第3分科会企業形態・法制 | 菅野 正純 | 6 | ||
第4分科会教育・文化協同 | 菊地 陽子 | 8 | ||
ベーク報告総括シンポジウムへの問題提起 | 柳沢 敏勝 | 10 | ||
<会員のひろば> | ||||
教育における協同の探究 | 池田 考司 | 11 | ||
事業協同組合の現場から | 亀井 賢伍 | 12 | ||
病院はパートナーである | 岡部 禹雄 | 13 | ||
人間発達を支える福祉を創 る | 上掛 利博 | 14 | ||
「協同 への要求と潜在化させるシステム」としての「かけごえ民主主義 」 | ||||
寺本 和泉 | 15 | |||
広域合併農協の「総代会資料」作成を援助 して | 内村 成孝 | 16 | ||
<協同のひろば> | ||||
映画 「病院で死ぬということ」を鑑賞 して | ||||
杉本 時哉/塩田 長英/勝部 欣一/前川 禮太郎 |
17 |
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日本労働者協同組合連合会総会アピール | 20 | |||
韓国訪問・交流報告 | 菅野 正純 | 21 | ||
受贈図書文献 、研究所日誌 | 23 | |||
協同の發見 1993年5月 第14号 |
―特集 労働者協同組合グループ― |
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<巻頭> | ||||
第3回会員総会・政策研究交流会へむけて | 広瀬 謙一 | 1 | ||
<研究会通信> | ||||
生活クラブ東京 における労働組合運動 | 宮下 睦 | 3 | ||
第6回 ベーク 報告連続 シンポジウム | 柳沢 敏勝 | 4 | ||
<労働者協同組合グループ> | ||||
本格化する労働者協同組合の事業活動 | 中田 宗一郎 | 6 | ||
洗濯機を開発・製造・販売する協同の事業化 | 都筑 建 | 8 | ||
環境・くらし―洗濯機 づくり | 佐藤 弘子 | 10 | ||
視覚障害者と機器開発 | 山城 完治 | 12 | ||
廃棄物(ゴミ)としての排ガス | 小西 明 | 14 | ||
出版文化協同組合づくりの意義と展望 | 柳 幸春 | 16 | ||
<会員のひろば> | ||||
参加型自治と公協複合体に注目 して | 加藤 憲仁 | 18 | ||
一つの注文 | 川副 詔三 | 19 | ||
任意の団体から企業組合へ | 小池 喜和三 | 20 | ||
経済民主主義と参加民主主義をどう実現するか | 竹内 治一 | 21 | ||
新たな発展をめざす自主経営闘争 | 高野 修 | 22 | ||
<協同のひろば> | ||||
民科・法律部会で労働者協同組合を論議 | 菅野 正純 | 23 | ||
受贈図書文献 、研究所日誌 | 24 |
協同の發見 1993年4月 第13号 |
―特集 高齢者協同組合― |
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住民の「老人保健福祉計画」づくりの重要性 | 太田 貞司 | 1 | ||
高齢者協同組合に期待する | 前川 禮太郎 | 4 | ||
京都高齢者事業団の高齢者協同組合づくり | 鍛谷 宗孝 | 7 | ||
高齢者福祉の最大の争点は憲法25条 | 久保 則之 | 10 | ||
資本論からみる公衆衛生と健康 | 小栗 史朗 | 13 | ||
<会員のひろば> | ||||
漁業協同組合の現状を見て思うこと | 日高 隆吉 | 16 | ||
<研究会通信> | ||||
第4回ベーク報告連続シンポジウム | 広瀬 謙一 | 17 | ||
<協同のひろば> | ||||
市民ネットワーク情報センター(=ICCN)へご参加ください | ||||
市民ネットワーク情報センター | 19 | |||
福祉機器開発プロジェクトの現状と役割 | 外谷 冨二男 | 21 | ||
受贈図書文献 、研究所日誌 | 23 |
協同の發見 1993年3月 第12号 |
<会員のひろば> | ||||
ベーク報告から学ぶ地域での協同組合運動 | 神田 嘉延 | 1 | ||
協同組合がある社会とは | 的場 信樹 | 6 | ||
ネットワーク整備すすむフランスの協同組合 | 石塚 秀雄 | 9 | ||
大きな知 (霊)の時代の予兆 | 佐藤 修 | 12 | ||
私たちのめざすヘルパーとは? | 北村 敬子 | 13 | ||
<協同のひろば> | ||||
『協同 』北海道集会の成功へ、準備進む | 手島 繋一 | 14 | ||
国労 ・北海道集会の成功へ本格的取 り組み | 手島 繋一 | 16 | ||
生産 、情報メディア部門をふくむ 総合的事業展開へ | 菅野 正純 | 18 | ||
<研究会通信> | ||||
協同組合労働を考える | 内山 哲朗 | 19 | ||
ワーカーズコープ・キュービックの挑戦と新 しい働 き 方 | 桑原 忠司 | 21 | ||
新入会員の紹介、研究所日誌 | ||||
協同の發見 1993年2月号 第11号 |
―特集 協同組合法制を考える― |
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協同組合法制をめぐって | 山岡 英也 | 1 | ||
現代協同組合法の動向と日本の協同組合法制のあり方 | 石見 尚 | 6 | ||
児演協の求める法人化 | 荒木 昭夫 | 11 | ||
<研究会通信> | ||||
『ベーク報告』の全体像を求めて | 柳沢 敏勝 | 14 | ||
ICA東京大会ベーク報告をどう受け止めるのか | 手島 繋一 | 16 | ||
産業民主主義と労働者協同組合 | 塚本 一郎 | 18 | ||
<協同のひろば> | ||||
福祉と環境のネットワークづくり | 船橋 正行 | 19 | ||
映画 「病院で死ぬということ」の上映協力のお願い | 22 | |||
活動ファイル | 24 | |||
協同の發見 1993年1月 第10号 |
― 特集 教育の再生と協同 ― |
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<巻 頭> | ||||
○戦後の地域社会の変貌と教育 | 佐貫 浩 | 1 | ||
○協同組合から教育の再生を考える | 山田 定市 | 5 | ||
<会員のひろば> | ||||
○地域 における 階層分化を教育運動論としてどう考えるか | 平塚 眞樹 | 9 | ||
○私立高校 における「競争原理」の浸透 と「協同 」への期待 | 藤 新太郎 | 14 | ||
○子どもたちを社会の主人公 に | 宮崎 充治 | 15 | ||
○「学習コープ」の模索 | 山崎 富男 | 18 | ||
○子どもたちの生協運動に向 かって | 橋本 吉広 | 20 | ||
<資料> | ||||
○「つばさ流通」でアルバイトをする法政大学生の声 | 12 | |||
○主人公 になる働 き方(「じぎょうだん」新聞より) | 13 | |||
<研究会通信> | ||||
○第9回 「労働組合運動と協同」研究会 | ||||
経営危機と民主化闘争 | 村上 剛志 | 22 | ||
○各研究会の今後の日程 | 11 | |||
受贈図書文献 、活動 ファイル | 23 |