協同総合研究所2003年度研究会について 記述集計表 |
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@-1-2 @でb)と答えた場合その理由がホ.その他 | ||
○ | 最近入会の為 | |
A-2 関心を持ったテーマがM.その他 | ||
○ | NPO | |
○ | 協同労働の組織と運営 | |
○ | タクシー(交通)における協同労働 | |
○ | 水資源の社会的管理、「途上国」との協同 | |
○ | (労働者)協同組合の社会的有意性を掘り下げる | |
○ | 古い「協同組合」組織の今後 | |
B その他ご意見があれば、なんでもどうぞ | ||
○ | 新しい住まい方、グループリビングなど、各企業にまかせるのではなく、協同総研としての具体的方向性を探求したい。 | |
○ | 最近は『協同の發見』を楽しみにするだけの会員となっていますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 | |
○ | 「協同の思想とその成熟」が私のテーマですが、これはまた、なんと先の長い話でしたね。 | |
○ | 関心のある研究会は少なからずありますが、上記の通りの理由で参加できません。 | |
○ | テーマにかかわる責任者を決めて、持続的な取り組みにしてはどうでしょうか。 | |
○ | 地方ごとの研究会の開催の企画を望みます。 | |
○ | いつも資料のご送付ありがとうございます。 | |
○ | 「ワーカーズコープタクシー福岡」が営業をスタートさせて4ヶ月経ちました。一定期間後に支援の意味を込めた研究会が持てたらと思います。 | |
○ | 障害者の仕事おこしとしての協同組合研究会のグループがあれば参加希望 | |
○ | 各論でせめると、いつもそこには、もっと専門的に深めているNPOやNGOやらの存在がある。存在イギ | |
○ | 「協同労働の協同組合」法の取り組みは少し甘い気がする。国会の陳情を行い、雇用促進問題の一環として、東京高齢協で実施しているヘルパー養成や、それに依るヘルパー活動、雇用・就労及び介護保険の( )を訴えるべきである。 | |
○ | 以前「協同総研」の会員でした。最近の活動が法制関係に重点がおかれ、実際の生活に密着した活動が弱まったように感じています。「所報」も活字は大きくなったのですが新鮮みをあまり感じません。誌面をもっと工夫してはどうでしょうか。 |