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協同の發見 2007年12月 第185号 |
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協同の發見 2007年11月 第184号 |
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協同の發見 2007年10月 第183号 |
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協同の發見 2007年9月 第182号 |
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協同の發見 2007年8月 第181号 |
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協同の發見 2007年7月 第180号 |
<巻頭言> | ||||
歴史を刻む協同総研 | 中川 雄一郎 | 2 | ||
< 特集 北海道連続仕事おこし・まちづくりシンポin旭川 > | ||||
● 基調講演 | ||||
「協働」の試みを社会に殖えるために〜時代の人間的悲惨を超えるもの〜 | 山内 亮史 | 5 | ||
●リレートーク | ||||
北海道を元気に!地域福祉を担う“いちい”の歩み | 餌取 順子 | 14 | ||
仲間づくりと役割づくりで 豊かな高齢社会の創造を | 守田 健 | 16 | ||
失敗してもいい、やり直せるのがNPO−地域の課題に取り組もう | 森田 裕子 | 17 | ||
旅はコミュニティの原型−NPOで働くということ | 普久原 涼太 | 19 | ||
旭川の農業を“母さんの本音”で伝えていきたい | 山川 八重子 | 22 | ||
国鉄労組がつくったNPO法人ecoおといねっぷ | 杉山 均 | 24 | ||
公共を市民の手でつくっていこう-ワーカーズコープによる指定管理運営 | 竹森 鉄 | 27 | ||
● 連続シンポと総会を振り返って | ||||
北海道総会に向けた連続シンポジウムの成果と課題 | 現田 友明 | 32 | ||
< 協同総研 第16回総会報告 > | 34 | |||
< 協同のひろば> | ||||
人が育ちあう地域へ、自治と文化を耕す共同学習を求めて 〜第47回社会教育研究全国集会へ |
山本 健慈 | 59 | ||
インフォメーション | 64 | |||
連合会だより | 古村 伸宏 | 75 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 76 | ||
日誌/ 編集後記 |
協同の發見 2007年6月 第179号 |
<巻頭言> | ||||
デイビッド・K・シプラー『ワーキング・プア』から学ぶ | 森岡 孝二 | 2 | ||
< 特集 ワーキングプアと協同労働 > | ||||
ワーキングプアとディーセントワーク | 堀内 光子 | 5 | ||
非正規雇用の賃金水準と最低賃金制 | 小越 洋之助 | 10 | ||
インタビュー:ワーキングプアを生み出す仕組み | 15 | |||
女性労働 とワーキングプア | 清山 玲 | 24 | ||
韓国におけるワーキングプア 対策と日本への示唆 | 五石 敬路 | 28 | ||
イタリアにおける、社会的排除との闘い−理念、現実、課題 | 田中 夏子 | 33 | ||
若者の期待に応える労協に | 大黒 聰 | 37 | ||
ワーカーズコープの今日的意義 ―「社会的排除」「福祉から就労へ」との関わりから | 橋本 理 | 41 | ||
< 講演 > | ||||
障害者権利条約と国内の政策課題―就労および雇用― | 松井 亮輔 | 45 | ||
< 協同のひろば> | ||||
新しいグローバル左翼 ―ワールド・ソーシャル・フォーラム(WSF)―の提起する問 題 | 石見 尚 | 56 | ||
連合会 だより | 古村 伸宏 | 61 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 62 | ||
北海道 通信 | 青木 未知 | 63 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2007年5月 第178号 |
<巻頭言> | ||||
田楽座の歴史から見える「もの」 | 松田 満夫 | 2 | ||
< 特集 協同の文化 > | ||||
協同の文化:文化経済学の視点から | 中谷 武雄 | 5 | ||
芸術は、子どもの成長に何をもたらすか | 荒木 昭夫 | 12 | ||
人間復権の地域づくりとスポーツ、その可能性と期待 | 森川 貞夫 | 17 | ||
インタビュー:鈴木修さん 仕事と文化―ジョブコーチと障害者スポーツ支援から |
26 | |||
協働労働の意味・価値・可能性 | 安 賢二 | 35 | ||
高齢者の生きがい活動と福祉文化 | 梅原健次郎 | 38 | ||
< 講演 > | ||||
ケアってなんだろう | 小澤 勲 | 47 | ||
< 協同のひろば> | ||||
総会を控えての北海道の状況 | 千原 崇史 | 61 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 64 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 65 | ||
北海道通信 | 青木 未知 | 66 | ||
書籍紹介 | ||||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2007年7月 第180号 |
<巻頭言> | ||||
歴史を刻む協同総研 | 中川 雄一郎 | 2 | ||
< 特集 北海道連続仕事おこし・まちづくりシンポin旭川 > | ||||
● 基調講演 | ||||
「協働」の試みを社会に殖えるために〜時代の人間的悲惨を超えるもの〜 | 山内 亮史 | 5 | ||
●リレートーク | ||||
北海道を元気に!地域福祉を担う“いちい”の歩み | 餌取 順子 | 14 | ||
仲間づくりと役割づくりで 豊かな高齢社会の創造を | 守田 健 | 16 | ||
失敗してもいい、やり直せるのがNPO−地域の課題に取り組もう | 森田 裕子 | 17 | ||
旅はコミュニティの原型−NPOで働くということ | 普久原 涼太 | 19 | ||
旭川の農業を“母さんの本音”で伝えていきたい | 山川 八重子 | 22 | ||
国鉄労組がつくったNPO法人ecoおといねっぷ | 杉山 均 | 24 | ||
公共を市民の手でつくっていこう-ワーカーズコープによる指定管理運営 | 竹森 鉄 | 27 | ||
● 連続シンポと総会を振り返って | ||||
北海道総会に向けた連続シンポジウムの成果と課題 | 現田 友明 | 32 | ||
< 協同総研 第16回総会報告 > | 34 | |||
< 協同のひろば> | ||||
人が育ちあう地域へ、自治と文化を耕す共同学習を求めて 〜第47回社会教育研究全国集会へ |
山本 健慈 | 59 | ||
インフォメーション | 64 | |||
連合会だより | 古村 伸宏 | 75 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 76 | ||
日誌/ 編集後記 |
協同の發見 2007年6月 第179号 |
<巻頭言> | ||||
デイビッド・K・シプラー『ワーキング・プア』から学ぶ | 森岡 孝二 | 2 | ||
< 特集 ワーキングプアと協同労働 > | ||||
ワーキングプアとディーセントワーク | 堀内 光子 | 5 | ||
非正規雇用の賃金水準と最低賃金制 | 小越 洋之助 | 10 | ||
インタビュー:ワーキングプアを生み出す仕組み | 15 | |||
女性労働 とワーキングプア | 清山 玲 | 24 | ||
韓国におけるワーキングプア 対策と日本への示唆 | 五石 敬路 | 28 | ||
イタリアにおける、社会的排除との闘い−理念、現実、課題 | 田中 夏子 | 33 | ||
若者の期待に応える労協に | 大黒 聰 | 37 | ||
ワーカーズコープの今日的意義 ―「社会的排除」「福祉から就労へ」との関わりから | 橋本 理 | 41 | ||
< 講演 > | ||||
障害者権利条約と国内の政策課題―就労および雇用― | 松井 亮輔 | 45 | ||
< 協同のひろば> | ||||
新しいグローバル左翼 ―ワールド・ソーシャル・フォーラム(WSF)―の提起する問 題 | 石見 尚 | 56 | ||
連合会 だより | 古村 伸宏 | 61 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 62 | ||
北海道 通信 | 青木 未知 | 63 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2007年5月 第178号 |
<巻頭言> | ||||
田楽座の歴史から見える「もの」 | 松田 満夫 | 2 | ||
< 特集 協同の文化 > | ||||
協同の文化:文化経済学の視点から | 中谷 武雄 | 5 | ||
芸術は、子どもの成長に何をもたらすか | 荒木 昭夫 | 12 | ||
人間復権の地域づくりとスポーツ、その可能性と期待 | 森川 貞夫 | 17 | ||
インタビュー:鈴木修さん 仕事と文化―ジョブコーチと障害者スポーツ支援から |
26 | |||
協働労働の意味・価値・可能性 | 安 賢二 | 35 | ||
高齢者の生きがい活動と福祉文化 | 梅原健次郎 | 38 | ||
< 講演 > | ||||
ケアってなんだろう | 小澤 勲 | 47 | ||
< 協同のひろば> | ||||
総会を控えての北海道の状況 | 千原 崇史 | 61 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 64 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 65 | ||
北海道通信 | 青木 未知 | 66 | ||
書籍紹介 | ||||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2007年4月 第177号 |
<巻頭言> | ||||
労働者協同組合の発展と憲法9条は、戦争を抑止する | 梶 慶一郎 | 2 | ||
< 特集 コミュニティづくりと協同労働 > | ||||
協同労働の 可能性と公共サービスの再創造 | 坂林哲雄 | 4 | ||
「改正」介護保険法・障害者自立支援法のもとでの地域福祉 | 鈴木 勉 | 14 | ||
新しい公共サービスに向 けて | ||||
公共サービスを市民にゆだねる制度創設 | 杉山敦彦 | 28 | ||
「何でもやる」ゆらおうの現状と協同労働の本質が根付いた地域福祉事業所への展開 | 永久真由美 | 29 | ||
ケアワーカーズコープわたすげの実践 | 小川恵子 | 35 | ||
札幌事業所の1年を振り返って〜利用者主体となる公共施設の管理運営を目指して〜 | 竹森 鉄 | 37 | ||
講演「労働ビッグバン」とワーカーズコープ | 荒又重雄 | 41 | ||
『 仕事おこし、町づくりシンポジウム2007in釧路』に参加して | 吉田邦彦 | 45 | ||
コミュニティ就労支援条例(仮称)要綱 (第ニ次案) | 54 | |||
<研究会 韓国社会的企業育成法と市民社会の動向> | ||||
韓国の社会的企業法をめぐって | 岡安喜三郎 | 60 | ||
【資料】社会的企業育成法 | 訳 協同総合研究所 | 68 | ||
社会的企業の背景 | 五石 敬路 | 73 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 83 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 84 | ||
北海道 通信 | 青木 未知 | 86 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2007年3月 第176号 |
<巻頭言> | ||||
高齢協の歩みと今後の課題 | 田中 学 | 2 | ||
<特集 高齢協運動の10年> | ||||
地域再生に果たす高齢者の役割 | 橋本 吉広 | 5 | ||
高齢者協同組合―この夢・希望・可能性あふれるもの― 10 年を経て次の戦略を考える |
永戸 祐三 | 15 | ||
日本の高齢者協同組合運動の現状 | 片山 信一 | 20 | ||
三重県健康福祉生協の来し方、行く末 | 渡部栄司 | 23 | ||
初期の沖縄高齢協 | 武居 洋 | 26 | ||
愛知県高齢者生活協同組合の10年 | 長谷川 勝彦 | 30 | ||
環境・平和・命を大切に豊かな福祉社会の創造へ 〜長野高齢協の十年と今後 |
安井 雄 | 36 | ||
北海道高齢協の誕生から今日まで | 吉田 裕 | 41 | ||
神奈川県 高齢者生協の十年 | 黒川 俊雄 | 45 | ||
組合員構成で見る東京高齢協の10 年 | 田尻 孝二 | 49 | ||
岡山高齢協の10年を振り返って ― 高齢者協同組合運動の役割と意味するもの ― |
岡本 寛 | 56 | ||
高知高齢協の10年 | 曽我 秀秋 | 60 | ||
労協・高齢協の「監査の在り方」を探る若干の実践 ― 「自治監査」の仕組みづくりをめざして ― |
中田 宗一郎 | 63 | ||
日本の高齢化施策と日本の高齢者組織 ― 岡目八目の視点で ― |
横田 安宏 | 71 | ||
世界の高齢者組織 ―米国AARPの活動紹介 | 玄幡 まみ | 79 | ||
東京高齢協創立時に出会った人々 | 高市 笙人 | 87 | ||
高齢協10年の出会いから | 梅原 憲作 | 90 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 95 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 96 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2007年2月 第175号 |
<巻頭言> | ||||
私たちには、何ができるのか? | 島村 博 | 2 | ||
<特集労働の人間化とディーセントワーク> | ||||
非正規労働者の実態から | 鴨 桃代 | 6 | ||
ワーカーズコープタクシーの挑戦 | 緒方 満 | 12 | ||
倒産争議から生まれた編集プロダクション ワーカーズコープアスラン | 杉村 和美 | 21 | ||
生協から生まれた助け合いの仕組み ワーカーズ・コレクティブ | 石元裕美 | 26 | ||
ケアの仕事をする人の職場環境を考える | 森口 弘美 | 30 | ||
協同労働の協同組合法と新しい働き方 | 岡安 喜三郎 | 36 | ||
報告へのコメント | 堀内 光子 | 39 | ||
ディスカッション | 44 | |||
「協同の価値〜労働の人間化とディーセント・ワーク」へのコメント | 堀内 隆治 | 57 | ||
全国協同集会に参加して思うこと | 黒川 俊雄 | 60 | ||
「協同の価値〜労働の人間化とディーセント・ワーク」に参加して | 荻野 工 | 65 | ||
「労働の人間化とディーセントワーク」の感想 | 山田達郎 | 67 | ||
「労働の人間化とディーセントワーク」の感想 | 山本正彦 | 68 | ||
<書評> | ||||
「自然との和解への道―環境 政策 のための実践的自然哲学」 | 中田 重厚 | 69 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 73 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 74 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2007年1月 第174号 |
<全体集会> | |||||
オープニングアクト | 2 |
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開会のあいさつ | 足立 明 | (兵庫県高齢者生活協同組合理事長) | 4 |
||
来賓あいさつ | 齋藤富雄 | (兵庫県副知事) | 6 |
||
矢田立郎 | (神戸市長) | 8 |
|||
記念講演 大震災が教えたこと〜21世紀社会への方位〜 | 野尻武敏 | (神戸大学名誉教授) | 10 |
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リレートーク | |||||
やらされる働き方から地域に必要とされる働き方へ | 国枝哲男 | (NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸) | 23 |
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障害者の尊厳と就労について | 伊藤柳子 | (社会福祉法人すいせい) | 26 |
||
兵庫県豊岡市 コウノトリ野生復帰〜豊岡の挑戦〜 | 奥田清喜 | (兵庫県豊岡市助役) | 31 |
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「たべもの」から「協同と労働」について考える | 本野一郎 | (JA兵庫六甲) | 36 |
||
市民自身が地域の再生、まちづくりの担い手になる時代を | 田中羊子 | (ワーカーズコープ・センター事業団) | 41 |
||
基調講演 人間回復・地域再生を拓く協同 | 神野直彦 | (東京大学大学院教授) | 46 |
||
全体集会のまとめ | 菅野正純 | (日本労働者協同組合連合会理事長) | 60 |
||
参加者の感想 | 62 |
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<分科会> | |||||
1)協同の価値〜社会的排除・社会的孤立の克服 | 菊地 謙 | (協同総合研究所) | 64 |
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2)協同の価値〜新しい公共とコミュニティビジネス | 相良孝雄 | (ワーカーズコープ・センター事業団 東京事業本部) | 71 |
||
3)協同の価値〜労働の人間化とディーセント・ワーク | 青木未知 | (協同総合研究所 ) | 80 |
||
4)協同の価値〜震災後の検証 真の復興・本物の再生 | 北田 訓 | (神戸労協) | 87 |
||
5)高齢者・団塊の世代の仲間づくり、仕事おこし | 中川太一 | (兵庫県高齢者生活協同組合) | 93 |
||
6)自分らしく生きること 若者の労働と自立を語り合う | 花崎昌子 | (ワーカーズ・コープセンター事業団 関西事業本部) | 98 |
||
7)徹底討論〜どうする?どうしたい?わたしたちの地域福祉 | 相原紀子 | (伊丹労働者協同組合) | 105 |
||
8)障害者の就労支援と協同労働 | 甲把正一郎 | (伊丹労働者協同組合) | 109 |
||
9)地域で担う協同の子育て・教育 | 田中紀代子 | (ワーカーズコープ・センター事業団栗東事業所) | 117 |
||
10)これでいいのか日本の『食』と『農』 | 川上健太 | (ワーカーズコープ・センター事業団 関西事業本部) | 125 |
||
11)文化が育む地域といのち | 柿本助宝 | (兵庫県高齢者生活協同組合) | 133 |
||
12)緑と環境のまちづくり・仕事おこし | 高木哲次 | (伊丹労働者協同組合・生活総合事業部) | 140 |
||
13)日韓交流〜協同の地域づくり・仕事おこし・福祉活動 | 崔 誠祐 | (関西学院大学大学院、社会学部社会福祉学専攻、研究員) | 147 |
||
<実行委員会のまとめ> | 藤田由紀雄 | (兵庫県高齢者協同組合) | 160 |
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資料 | 166 |