第104号 2001年2月 |
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<巻頭言> |
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「協同労働」法制化を全市民的取り組みに |
菅野正純 |
2 |
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<特集1> 協同労働の法制化をめざす市民会議の記録 |
4 |
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呼びかけ人代表の挨拶 |
大内 力 |
5 |
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切り拓かれた地平の上に全市民的な法制化運動へ |
菅野正純 |
8 |
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賛同の広がりは時代の流れ |
永戸祐三 |
12 |
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法制化の位置付け・内容・段取りについて |
野川 忍 |
14 |
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「大同団結」による法制定運動のために |
堀越芳昭 |
18 |
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介護保険と協同労働の協同組合法について |
田中羊子 |
20 |
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資料 法案の骨子 |
21 |
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資料 市民会議設立経過 |
22 |
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資料 申し合わせ事項 |
23 |
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<特集2> 貧困と失業克服の為の国際フォーラム(韓国) |
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ハンソッパ弁当生産協同組合 |
シン・ドンウ |
25 |
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城北区飲食物残り物再活用事業 |
キム・ハクギュ |
28 |
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韓国において社会的企業は失業と貧困を克服する対案となり得るか |
黄 徳淳 |
34 |
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孔子の伝統が生むコミュニティ企業 |
チャーリー・カッテル |
42 |
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<海外論文&レポート> |
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障害者でつくる多目的協同組合 |
岡安喜三郎 |
44 |
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雇用を創出する新しい協同組合 |
マルギタ・ルッカリネン |
48 |
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<研究会報告> |
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EUの雇用戦略〜協同組合または第3システムの地位を軸として |
島村博 |
55 |
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<協同のひろば> |
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協同労働で東京の緑地を守る組合員たち |
矢吹美樹 |
70 |
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<労働者協同組合物語(2)> |
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オウエンの協同社会主義思想と協同コミュニティ |
中川雄一郎 |
74 |
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JICR.ORG通信 |
手島繁一 |
80 |
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研究所たより |
坂林哲雄 |
84 |
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労協連たより |
富田孝好 |
85 |
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センターだより |
藤田徹 |
86 |
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日誌/編集後記 |