協同総合研究所入会のご案内 | |
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協同の發見 2006年12月 第173号 |
<巻頭言> | ||||
教育協同の探求 | 神田 嘉延 | 2 | ||
<“いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫”だより> | ||||
プレ企画 「協同の楽しさ」・「結びつきの喜び」 〜 違いを超えて、まちづくり・ 仕事おこし〜(後) |
4 | |||
協同と共生型経済を広げる新しい運動の展開 | 津田 直則 | 11 | ||
<協同 のひろば> | ||||
自然体の「3つの協同」 地域福祉事業所「きょうとケアワーカーほんわか」 |
田代 明 | 26 | ||
「共益]から「公益」の協同組合へ 〜農業をつうじて都市で協同の仕組みを模索する増田大成さんの実践〜 |
34 | |||
<海外論文&レポート> | ||||
韓国での協同労働の発展 - 生産共同体から社会的企業に | 嚴 兄 植 | 41 | ||
<フリーター「問題」再考> | ||||
フリーター「問題」再考: 彼/女らの増加は「誰にとって/何が」問題なのか? |
小暮 修三 | 45 | ||
現代の若者労働事情 日雇い派遣の現場から |
清水 直子 | 58 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 62 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 63 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年11月 第172号 |
<巻頭言> | ||||
市場統合と社会統合 | 富沢 賢治 | 2 | ||
<韓国社会的企業法> | ||||
社会的就労活性化及び社会的企業発展方案研究 要約 版 下 | 韓国保健社会研究院/保健福祉部 | 4 | ||
<海外論文&レポート> | ||||
イタリアの社会的協同組合2003年 | 訳 岡安 喜三郎 | 26 | ||
イタリアにおける就労支援社会的企業 | カルロ・ボルツァーガ/モニカ・ロス | 44 | ||
訳 菅野 正純 | ||||
<協同のひろば> | ||||
障害のある仲間たちと共に働く場を | 吉田 英樹 | 58 | ||
―群馬中高年雇用福祉事業団 | 鈴木 剛 | |||
連合会だより | 古村 伸宏 | 67 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 68 | ||
全国協同集会in兵庫 活動日誌 | 青木 未知 | 69 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年10月 第171号 |
<巻頭言> | ||||
失敗から学ぶ | 中川 雄一郎 | 2 | ||
<障害のある人の就労・生活支援をめざすプロジェクト> | ||||
21世紀の障害者福祉――市民の社会連帯と新しい公共支援の連携 | 佐藤 進 | 6 | ||
<韓国社会的企業法> | ||||
社会的就労活性化及び社会的企業発展方案研究 要約版 上 | 韓国保健社会研究院/保健福祉部 | 25 | ||
<“いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫”だより> | ||||
プレ企画 「協同の楽しさ」・「結びつきの喜び」〜違いを超えて、まちづくり・仕事おこし〜 | 47 | |||
コウノトリが教えてくれたこと〜文化が共感を呼び、共感が連帯をつくる〜 | 59 | |||
連合会だより | 古村 伸宏 | 68 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 69 | ||
全国協同集会in兵庫 活動日誌 | 青木 未知 | 70 | ||
日誌/編集後記 |
協同の發見 2006年9月 第170号 |
<巻頭言> | ||||
安全・安心な日本を――ワーキング・プアと偽装請負 | 横井 博 | 2 | ||
<韓国の社会的企業法案> | ||||
社会的企業法制定推進の現況と解説 | ムン・ボギョン | 5 | ||
市民社会陣営独自の社会的企業法制定を推進した理由と制定の展望 | ムン・ボギョン | 17 | ||
社会的企業法に対する市民団体・民主労働党の検討意見 | 18 | |||
<協同総研第16回総会> | ||||
協同労働の協同組合法所感 | 山岡 英也 | 23 | ||
<海外論文&レポート> | ||||
アルゼンチンの“ 回復企業 ”―資本主義の論理を反転する | マリー・トリゴナ | 28 | ||
<“いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫”だより> | ||||
地域が求めるから私たちがある 〜シンフォニーのなりたちと NPO への想い〜 |
40 | |||
シニアのゆとりあるライフスタイルを提案する 若者の NPO “しゃらく”設立の歩み |
46 | |||
<会員だより> | ||||
現代奴隷制の現場を覗く子どもたち | 荒木 昭夫 | 55 | ||
広がりを持ち始めた清掃現場の協同労働 | 渡辺 哲 | 57 | ||
連合会だより | 古村 伸宏 | 59 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 60 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年8月 第169号 |
<巻頭言> | ||||
偽装請負と構造的少子化 | 中川 雄一郎 | 2 | ||
< 協同総研 第16回総会> | ||||
シンポジウム「協同労働の協同組合法〜その歴史的意義と現代的意味〜」 | ||||
コメント | 石見 尚 | 4 | ||
討議 | 堀越 芳昭 | 7 | ||
柴崎 暁 | 9 | |||
<“いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫”だより> | ||||
「常に周囲と対等でありたい」“すいせい”仕事おこしの歩み | 11 | |||
伊丹プレ集会「なぜ、協同労働ということが近年言われるようになってきたのか」 | 19 | |||
「協同労働」の歴史と課題 | 杉本貴志 | 20 | ||
若者は理想と現実のギャップをどう乗り越えていくのだろうか 〜センター事業団栗東事業所の若年者職業訓練の現場から〜 |
青木 未知 | 36 | ||
<国連主催「協同組合と就労の専門家会議」への報告> | ||||
日本の労働者協同組合( "WORKER COOPERATIVES in JAPAN" ) | 岡安 喜三郎 | 45 | ||
<書籍紹介> | ||||
『戦中派からの遺言』 | 武市 蕭 | 57 | ||
『これでいいのか障害者自立支援法2 労働支援の現場から』 | 菅野 正純 | 58 | ||
研究所たより | 菊地 謙 | 62 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年7月 第168号 |
<巻頭言> | ||||
協同総研二〇周年にむけて | 中川 雄一郎 | 2 | ||
<協同総研第16回総会> | ||||
シンポジウム | ||||
協同労働の協同組合法〜その歴史的意義と現代的意味〜 | 島村 博 | 4 | ||
公益法人制度改革と協同労働の協同組合法を考える | 渡辺 光子 | 21 | ||
総会報告 | 28 | |||
<インタビュー> | ||||
『私のだいじな場所〜公共施設の市民運営を考える』編者に聞く(下) | 52 | |||
連合会だより | 古村 伸宏 | 60 |
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研究所たより | 菊地 謙 | 61 | ||
協同集会実行委員会だより | 青木 未知 | 62 | ||
日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年6月 第167号 |
<巻頭言> | ||||
非日常に必要な「協同総研」を | 花崎 昌子 | 2 |
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<いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫プレ集会> | ||||
バルベリーニICA会長 世界の協同組合を語る | 4 |
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<いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫だより> | ||||
CS神戸 中村順子理事長にインタビュー | 15 |
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協同集会実行委員会 藤田事務局長に聞く | 23 |
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<協同のひろば> | ||||
社会連帯にもとづく協同組合福祉 | 橋本 吉広 | 25 |
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<海外論文&レポート> | ||||
世界の貧困撲滅に向けた「協同組合と就労」国連専門家会議参加報告 | 岡安 喜三郎 | 31 |
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イタリアの社会的協同組合: その発展と「社会的フランチャイジング・ネットワーク」の挑戦 |
レナーテ・ゴエルジェン 訳 岡安喜三郎 |
33 |
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日本労働者協同組合連合会第27回全国総会等への 海外からのメッセージ |
44 |
|||
・ 国際協同組合同盟(ICA) | ||||
・ 国際労働機関(ILO) | ||||
・ 国際社会協同 研究所(ICOSI) | ||||
・ 韓国労働者協同組合連合会 | ||||
・マドリッド労働者協同組合連合会(UCMTA) | ||||
・ AARP | ||||
連合会だより | 古村 伸宏 | 51 |
||
研究所たより | 菊地 謙 | 52 |
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日誌 / 編集後記 |
協同の發見 2006年5月 第166号 |
<巻頭言> | ||||
よりよい人間的社会の創造へ 変革のための協同をリードする協同総研へ |
永戸 祐三 | 2 |
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<2006全国ケアワーカー集会基調講演> | ||||
介護保険制度改革の内容・狙い・そして展望 | 西田 紫 郎 | 6 |
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<協同労働の協同組合法制化> | ||||
再論:協同労働法制のニュー・バージョンの必要性 | 石見 尚 | 24 |
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<インタビュー> | ||||
『私のだいじな場所〜公共施設の市民運営を考える』編者に聞く | 28 |
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<海外論文&レポート> | ||||
2006年ICA及び関連する団体の主なイベントと活動カレンダー | 36 |
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<協同のひろば> | ||||
コミュニティーレストラン「シェモア」を訪問して | 青木 未知 | 38 |
||
憲法第27条のミステリーと「協同労働の協同組合」 | 石見 尚 | 44 |
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研究所たより | 菊地 謙 | 47 |
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いま「協同」を拓く2006全国集会in兵庫だより | 青木 未知 | 49 |
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日誌/編集後記 |
協同の發見 2006年4月 第165号 |
<巻頭言> | ||||
「協同」の発見と解明 | 堀越芳昭 | 2 |
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<「協同労働の協同組合」法制化を求める3.16市民のつどい> | ||||
世界の労働者協同組合の思想的土台と現状・課題 | I・バルベリーニ | 5 |
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しがらみを抜け出して新しい社会システムを | 笹森 清 | 10 |
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創造性ある労働とその成果を享受する地域社会を | 池上 惇 | 11 |
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一緒に活動を進めたい | 藤木千夏 | 12 |
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真の人間的労働の場を | 斎藤縣三 | 13 |
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ワーカーズコープの働き方を知ってほしい | 田中羊子 | 14 |
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相良孝雄 | ||||
<協同総研特別セミナー> | ||||
協同組合の視点から見た労働と社会開発 ―バルベリーニICA会長と語る― | 15 |
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<海外論文&レポート> | ||||
社会的企業の実相 | スティーヴン・スコフィールド 中川 雄一郎 訳 |
24 |
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政府等に「より良き法律制定の促進と実行」を要請する国連決議 (〜国連第60回総会決議「社会開発における協同組合」〜) ILO/ICA共同発行のILO協同組合振興勧告パンフ「2002年採択以降実施された行動」 |
紹介・仮訳 岡安喜三郎 |
35 |
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フランスの初期雇用契約に関するフランスの労協連の見解 | 玄幡まみ | 39 |
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<協同のひろば> | ||||
ベトナム人の“生きている”エネルギーはどこから来るのか? | 青木未知 | 42 |
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BSE余話 | 石見 尚 | 47 |
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労協連だより | 古村伸宏 | 49 |
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研究所たより | 菊地 謙 | 50 |
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日誌/編集後記 |
協同の發見 2006年3月 第164号 |
<巻頭言> | ||||
ドーピング資本主義の時代 | 杉本貴志 | 2 |
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<障害者の自立と就労支援> | ||||
障害のある方の就労支援と労協への期待 | 村上 清 | 4 |
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<協同組合福祉フォーラム> | ||||
報告:協同組合福祉フォーラム2006イン松山 | 青木未知 | 16 |
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特別分科会:政策研究「協同組合はなぜ福祉事業を行うのか」 | 岡安喜三郎 | 22 |
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<協同のひろば> | ||||
市民がつくった“幸せな映画館” | 竹石研二 | 27 |
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<講演> | ||||
いま連帯・協同することの意味 | 鷲田清一 | 34 |
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労協連 だより | 古村伸宏 | 52 |
||
研究所たより | 菊地 謙 | 53 |
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日誌/編集後記 |
協同の發見 2006年2月 第163号 |
<巻頭言> | ||||
市民がつくる「新しい公共」 労協センター事業団の実践 | 藤田 徹 | 2 |
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<イタリア協同組合調査報告 >B | ||||
論文抄訳 「相互扶助の協同組合 から公益財生産のための協同組合へ」 カルロ・ボルザガ/エルマンノ・トルティア |
訳 菅野正純 | 4 |
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【インタビュー】 | ||||
:アルベルト・アルベラーニさん (レガコープ、エミリア・ロマーニャ州本部社会的協同組合部門責任者) | 11 |
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<日本居住福祉学会 「労協に学ぶ」研究集会> | ||||
働く人びと・市民の地域再生・就労創出 | 菅野正純 | 20 |
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菅野報告への質疑と応答 | 29 |
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<海外情報&レポート> | ||||
社会開発における協同組合のダイナミズム :収入・就業確保と社会統合へ、挑戦と勧告 〜第60回総会への国連事務総長報告「社会開発における協同組合」を読む〜 |
紹介 ・仮訳 岡安 喜三郎 |
48 |
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AARPからのメッセージ | 訳 玄幡 まみ | 70 |
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労協連だより | 古村伸宏 | 72 |
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研究所たより | 菊地 謙 | 73 |
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日誌/編集後記 |
協同の發見 2006年1月 第162号 |
<巻頭言> | ||||
構造的少子化 | 中川雄一郎 | 2 |
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<イタリア協同組合調査報告>A | ||||
「社会的協同組合」がひらく新たな地平 | 菅野 正純 | 4 |
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【インタビュー】 | ||||
:オリアンナ・モンティさん(エミリア・ロマーニャ州社会的経済と第3セクター部長 ) | 13 |
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<関西地域会員研究集会>(後) | ||||
ポスターセッション | ||||
障害者と健常者が共に経営を担い、共に働く事業所づくり | 北川恭子 | 21 |
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「共働作業所」という発想からうまれた「滋賀県社会的事業所」制度 | 白杉滋朗 | 24 |
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滋賀の労協は働く地域をどうつくってきたか | 花崎昌子 | 29 |
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社会的貢献と地域への経済効果をもたらすリサイクル事業の取り組み | 小西英玄 | 32 |
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「制度」と「医療」の枠を超えたアルコール依存症サポートのインフラ開発事業 | 辻本直子 | 36 |
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企業(ほんもの)を活用して障害者の働く力を育てる | 岡崎美穂 | 39 |
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協同労働の歴史と今後を まとめにかえて | 石見 尚 | 43 |
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<協同のひろば> | ||||
協同労働法制のニュー・バージョンの必要性 | 石見 尚 | 46 |
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<講演> | ||||
子育て支援と地域との協同 | 新澤誠治 | 53 |
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労協連だより | 古村伸宏 | 63 |
||
研究所たより | 菊地 謙 | 64 |
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日誌/編集後記 |