17日に会期末を控える今国会で、6月12日の13時に労協者協同組合法案の最終稿(137条+附則34条)が確定し、全党・全会派が一致して衆議院に法案が提出されました。

労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会からプレスリリースが出されましたので、掲載いたします。

労働者協同組合法案の衆議院提出をうけて、労協連の古村伸宏理事長が声明を出しました。

声明については、労協連法制化特設ページで公開しておりますので、ぜひご覧ください。

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